警視庁アウトサイダー3
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 | 2022年03月23日 警視庁アウトサイダー3 (角川文庫) 元マル暴とエース刑事が相棒に? 新感覚・警察小説、シリーズ第3弾! 桜町中央署管轄内で空き巣事件が発生。エース刑事の蓮見は、空き巣被害者の不審な動きから密造酒への関与を疑う。被害者が入っている会員制「日本酒サークル」の主催者が有名な女性インフルエンサーだったのだが、彼女に目をつけると、相棒の元マル暴刑事・架川とともに違法薬物捜査の手法を使って犯罪を暴こうと目論む。蓮見の父親が被った冤罪事件でも新たな証拠が見つかる中、敵側の罠により架川に逮捕状が――。異色刑事バディは真相を掴み、捻じ曲げられた過去を取り戻せるのか。第1シーズン完結巻、感動のクライマックス!(「BOOK」データベースより) |
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| 読み始めから最後まで（3巻の）いっきに読んでしまいました 意表をついた展開のスピード感 ワクワクしました どう収まるかも想像付かない中 収まってしまった これからの展開が楽しみです | ||||
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| ドラマ化ということで読んでみた。ドラマ版とはキャスト、ストーリーがほとんどことなっているがそれなりに読める内容。また、ドラマ版は別に出版されている。 | ||||
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| 同じ作者の「メゾンドポリス」が面白かったので読んでみた。主人公に絡む昔の事件があって、これを解明するために調べながら日常の警察業務もこなすって感じ？最初は主役２人のイメージが掴めなくてボンヤリしていたけど段々とキャラが固まってきて面白くなった。これってドラマにすると面白いかもなぁと思っていたら本当にドラマになったけど、配役が原作の印象と違うような気がする。私の妄想では安田顕と水上恒司のコンビだったんだけど。最後は典型的な警察の極悪幹部が捕まったけど、まぁだ上がいるんだと。一体誰だよって思いながらａｃｔ２も読んでる。 | ||||
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| 警察小説のラノベ化的作品（キャラ文芸とよべばいいのか）。 アプローチはよいと思うのだが、読後感は、軽いすぎる。文体もライトすぎて、残忍さも伝わらない。 小説はすべて虚構だが、ホントらしく見えて初めて成立する。 警察小説をちょっと舐めている感じだね。 | ||||
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| 一般人に対し守る気も守れもしない約束をして平然としているのは警察官としてどうかと思う。 目的は手段を正当化する的発想でヤのつく人とズブズブになっています。 ラスボスと思ったらさらに大物？が出てきてバトル漫画かよ！展開だし、話は暴力団の抗争になりそうだし、もう続きはいいかな。 | ||||
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