ボーダーズ
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
 | 2021年12月17日 ボーダーズ (集英社文庫) 銀行立て籠もり殺人が40年の罪を暴く──! 警視庁特殊捜査班SCU始動。才能豊かな刑事チームを描く警察小説、新シリーズ!! いきなり文庫! 東京新橋で銀行立て籠り事件発生。男性客が刺殺された後、犯人を逮捕した。警視庁SCU(特殊事件対策班)八神は、キャップの結城から被害者藤岡を調べるよう指示される。藤岡は、40年前に機動隊員殺しで手配され、公安に追われた男だった。八神は現場の銀行へ……。犯人、被害者、公安、複雑に絡む事件の真相とは? 個々の特殊能力を発揮して極悪に挑む最強の刑事チーム始動! 書き下ろし警察小説。(「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
ボーダーズの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| いかにも古くさい、この作者らしい価値観で捜査が進んでいく。 警察署の食堂の味がレベルが低いので外食。 引きこもりの要因はスマホにネット。 主人公が三十代、小学生の双子の父なのに、中身がガンさんレベル。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 当初の予定日届かず3日遅れて配達されました。本の内容も説明通り綺麗でした | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 特殊能力を持ったチーム そして、主人公には自覚がない 自覚がないのも特殊能力のなせるわざとの 納得感がありました 今後の展開が楽しみです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 新シリーズでしょうか？楽しみです。著者の作品はたくさん読んできたが、つまらなくて途中でやめてしまったことはこれまでないので、安心して購入できます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 警察の部を跨ぐ事件を処理する新たな組織ＳＣＵの活躍を描いた作品で、警察内部の暗部を明らかにしたが、世間に公表はされない理不尽さが残る。部と部の境界、正義と悪の境界、地理的境界など境界はちょっとしたことで越えてしまう。そういう境界の狭間を彷徨う刑事の内面を描いた作品である。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評･レビューが 10件あります。
Amazon書評･レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|