退職刑事と引退大泥棒: メゾン・ド・ポリス6



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    初公開日(参考)2021年03月
    分類

    長編小説

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    メゾン・ド・ポリス6 退職刑事と引退大泥棒 (角川文庫)

    2021年03月24日 メゾン・ド・ポリス6 退職刑事と引退大泥棒 (角川文庫)

    ”昭和の義賊”とおじさん軍団がタッグを組む!? シリーズ感動の完結! 柳町北署管内で少女の誘拐事件が発生。少女の祖父・然治は、かつて世間をにぎわせた窃盗団「忍び団」のリーダーで、誘拐は過去の窃盗と深い関りがあった。メゾンの面々は、少女を探す然治に協力するが……。(「BOOK」データベースより)




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    No.5:
    (3pt)

    まあミステリーもんだね

    軽快に話は進むけれど、まあ痛快小説のたぐいだな。シリーズの最初から読めばもっとおもあいろいのかもね。
    メゾン・ド・ポリス6 退職刑事と引退大泥棒 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:メゾン・ド・ポリス6 退職刑事と引退大泥棒 (角川文庫)より
    4041092833
    No.4:
    (2pt)

    焦点がぶれている感じがしました

    ここまでのシリーズは、割と面白く読んだのですが、ここにきて、いきなり、ひよりの恋愛事情がクローズアップされた感じがしました、今までも、もちろんほのめかしはあったのですが、それは、まあ、スパイス程度の感じ(と私は思っていました)
    が、ここへきて、本編の筋と同じぐらいの太さで展開されて、ついていけませんでした、ラブストーリーを読みたいんじゃないわい、って感じでしょうかw
    なので、この評価です
    メゾン・ド・ポリス6 退職刑事と引退大泥棒 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:メゾン・ド・ポリス6 退職刑事と引退大泥棒 (角川文庫)より
    4041092833
    No.3:
    (2pt)

    メゾンドポリス6

    気に入って全シリーズ読みましたが、今度はあまり面白くありませんね。
    どこが、というわけではなくつまり面白くないということでしょうか。
    メゾン・ド・ポリス6 退職刑事と引退大泥棒 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:メゾン・ド・ポリス6 退職刑事と引退大泥棒 (角川文庫)より
    4041092833
    No.2:
    (4pt)

    映画化用?

    アクションあり、恋愛要素あり、おじさん達の活躍は相変わらず。
    ちょっとしたどんでん返しやハラハラもあって、尺的にも映画化を意識して書いてるのかなという感じの一冊でしたが、あと一歩、スッキリ感が足りなかったので星4です。
    実写のキャストも黒岩さんの脚本もかなりよかったので、継続で映画化して欲しい!
    既に脳内再生余裕なんですが、ドラマ第二シーズン+映画、お願いします!
    メゾン・ド・ポリス6 退職刑事と引退大泥棒 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:メゾン・ド・ポリス6 退職刑事と引退大泥棒 (角川文庫)より
    4041092833
    No.1:
    (4pt)

    分冊でも良かったかな?

    『メゾン・ド・ポリス』シリーズの最終巻ということで、いろいろなことがバタバタと片付いていく。ただ、メインになる事件が、暴力団や窃盗団が絡んでくるので、ミッションインポッシブルのようなアクションシーンがたくさん登場する。誘拐事件の発生によって、過去の大罪が明らかになったりそれを利用したりする連中が、暗闇の中で対決する。
     一方、ひよりの恋の行方にも決着が付くようなそうでもないような。メゾン・ド・ポリスのおじさんの恋もどうなるのか。曖昧なまま、新たな事件が発生したところで終わってしまう。これだけ盛りだくさんにするのであれば、もう一冊あっても良かったかもしれない。しかし、好評ならば続編を作ろうという戦略なのかもしれない。他にもそういう例はあるのだから。
     さて、ファンの反応はどうなのだろう。続編を望んでいるのだろうか。
    メゾン・ド・ポリス6 退職刑事と引退大泥棒 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:メゾン・ド・ポリス6 退職刑事と引退大泥棒 (角川文庫)より
    4041092833



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