退職刑事と引退大泥棒: メゾン・ド・ポリス6
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軽快に話は進むけれど、まあ痛快小説のたぐいだな。シリーズの最初から読めばもっとおもあいろいのかもね。 | ||||
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ここまでのシリーズは、割と面白く読んだのですが、ここにきて、いきなり、ひよりの恋愛事情がクローズアップされた感じがしました、今までも、もちろんほのめかしはあったのですが、それは、まあ、スパイス程度の感じ(と私は思っていました) が、ここへきて、本編の筋と同じぐらいの太さで展開されて、ついていけませんでした、ラブストーリーを読みたいんじゃないわい、って感じでしょうかw なので、この評価です | ||||
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気に入って全シリーズ読みましたが、今度はあまり面白くありませんね。 どこが、というわけではなくつまり面白くないということでしょうか。 | ||||
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アクションあり、恋愛要素あり、おじさん達の活躍は相変わらず。 ちょっとしたどんでん返しやハラハラもあって、尺的にも映画化を意識して書いてるのかなという感じの一冊でしたが、あと一歩、スッキリ感が足りなかったので星4です。 実写のキャストも黒岩さんの脚本もかなりよかったので、継続で映画化して欲しい! 既に脳内再生余裕なんですが、ドラマ第二シーズン+映画、お願いします! | ||||
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『メゾン・ド・ポリス』シリーズの最終巻ということで、いろいろなことがバタバタと片付いていく。ただ、メインになる事件が、暴力団や窃盗団が絡んでくるので、ミッションインポッシブルのようなアクションシーンがたくさん登場する。誘拐事件の発生によって、過去の大罪が明らかになったりそれを利用したりする連中が、暗闇の中で対決する。 一方、ひよりの恋の行方にも決着が付くようなそうでもないような。メゾン・ド・ポリスのおじさんの恋もどうなるのか。曖昧なまま、新たな事件が発生したところで終わってしまう。これだけ盛りだくさんにするのであれば、もう一冊あっても良かったかもしれない。しかし、好評ならば続編を作ろうという戦略なのかもしれない。他にもそういう例はあるのだから。 さて、ファンの反応はどうなのだろう。続編を望んでいるのだろうか。 | ||||
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