RIKO -女神の永遠-
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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好みによると思いますが、私にはいたずらに刺激を求めた低俗な作品としか思えませんでした。 | ||||
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ミステリー小説というよりは、女主人公自身が情愛と憎悪に翻弄される物語だと思います。 | ||||
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今から約15年前に発表された本書だが、今読んでも斬新と感じるのはその切り口が性に関する描写であり、万人受けする内容ではないからだろう。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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好きだけど、愛しているとは言えない。そんな言葉が何度も出てくる。 本当に愛しているのだろうか? 主人公は自問する。 しかし、周辺に配置された相手方のエピソードが貧弱すぎる。 逆玉の輿の彼への想いは愛だとしても、逆玉の方に愛はあるのか? 治癒不可能な遺伝性精神病とかで離婚するし。 高卒の婦警という立場だからといって、キャリアの愛人以外の選択肢は全く存在しないのか? 単に転職すればいいだけだろうに。 銀座のホステスじゃあるまいし、と思ってしまう。 田舎っぽい設定で嫌になる。 | ||||
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日にちどうりに来たし、商品は見た目は古いけど充分に読めるし価格を考えたら 良いと思います。 | ||||
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伏線を張りすぎて早々に犯人がわかってしまったのでちょっと残念でした。もっと犯人候補がいればよかった。 | ||||
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RIKO、初めて読んだのは、もう、20年も前。その時には、こんなに凄い物語だとは、思いませんでした。聖なる黒夜を読んで、私立探偵麻生龍太郎を読んで、再び読んだ時、分かりました。どん底に落ちても、生きてゆくしかないということが。柴田よしきさん、あなたは、何者なんですか。信じられません。 | ||||
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男性優位な警察組織の中で、女であることを主張し放埒に生きる刑事村上緑子。彼女のチームが押収した裏ビデオには、男が男に犯され殺されていく残虐なレイプが録画されていた。第15回横溝正史賞受賞作。 | ||||
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