象牙色の眠り



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初公開日(参考)1999年12月
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長編小説

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象牙色の眠り (文春文庫)

2003年04月30日 象牙色の眠り (文春文庫)

まどろむような京都の邸宅街で富豪の家族をおそった殺人事件。屋敷に住むのは美しい未亡人とその私生児、前妻の生んだ長男と長女。家政婦の瑞恵がみるかぎり、贅をつくした邸内には家族の絆も存在しないが、恐ろしい殺され方をするような現実的な人間もいない。歪んだ心理がうみだすサスペンスと意外な結末。 (「BOOK」データベースより)




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象牙色の眠りの総合評価:6.67/10点レビュー 3件。Dランク


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No.3:
(3pt)

面白いけど

こうも小さなグループ内に何人も人殺しがいると、少し興が削がれるかな。
概ねは楽しみました。
象牙色の眠り (文春文庫)Amazon書評・レビュー:象牙色の眠り (文春文庫)より
4167203103
No.2:
(2pt)

物足りない

一見穏やかに見える生活。しかしそこには、人それぞれの思惑があった。複雑に絡み合う感情。そこから起こる悲劇。誰が?最後まで犯人の姿は見えてこない。だが、早く先を読みたいと思うほどではなかった。真相が分かったときも、意外だというふうには感じなかった。ラストもなんだかすっきりせず、物足りない思いが残った。
象牙色の眠り (文春文庫)Amazon書評・レビュー:象牙色の眠り (文春文庫)より
4167203103
No.1:
(5pt)

すごく好き

ミステリーなんですが、登場人物のそれぞれの事情と感情がちょっともの悲しく流れている感じの作品です。私は最後まで読んで、ラストにため息をつきました。こういう結末もありかな、と・・。
象牙色の眠り (文春文庫)Amazon書評・レビュー:象牙色の眠り (文春文庫)より
4167203103



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