(短編集)

猫は密室でジャンプする: 猫探偵 正太郎の冒険1



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猫は密室でジャンプする (光文社文庫)

2004年12月10日 猫は密室でジャンプする (光文社文庫)

名前・正太郎(雄猫)、毛色・八割黒に二割白(長めの毛足)、飼い主・桜川ひとみ(ミステリー作家)、住まい・琵琶湖近郊、友犬・サスケ(チャウチャウ系の雑種)、特技・推理―。飼い主を“同居人”と呼び、明快な推理で事件を解決してしまう正太郎。謎解きには、こだわりや、仕掛け、いたずらが満載。猫好き、ミステリー好き絶対満足。猫探偵の六つの事件簿。 (「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8:
(4pt)

猫探偵 正太郎シリーズの短編6編

正太郎は猫である。猫なのに名探偵だ。同居人の推理作家・桜川ひとみよりも名探偵なのだ。
すごいな、正太郎。

・愛するSへの鎮魂歌
・正太郎とグルメな午後の事件
・光る爪
・正太郎と花柄死紋の冒険
・ジングルベル
・正太郎と田舎の事件

前田マリさんの素敵な挿絵のおかげで、作品への好感度が更にアップします。
猫探偵・正太郎の冒険〈1〉猫は密室でジャンプする (カッパ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:猫探偵・正太郎の冒険〈1〉猫は密室でジャンプする (カッパ・ノベルス)より
4334074502
No.7:
(4pt)

軽く楽しくそんなにがっかりしない短編集。

猫に魅かれて購入。
軽いタッチで描かれている、楽しく読める短編推理小説?!って感じでしょうか。
決してがっかりはしないけれど、それほど、大きな感動もないかなあ。
猫は密室でジャンプする (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:猫は密室でジャンプする (光文社文庫)より
4334737978
No.6:
(4pt)

猫の正太郎シリーズ。

今回は「人間の目線から見た正太郎」の作品あり
おりこう猫正太郎がより愛しくなりました。

猫は死に対して意味を求めないものらしいけど、
純真な若い猫の気持ちを踏みにじった人間は許したくない!
という猫情深い正太郎に胸が熱くなったり。

このシリーズ大好き。
猫は密室でジャンプする (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:猫は密室でジャンプする (光文社文庫)より
4334737978
No.5:
(4pt)

正太郎大好き

このシリーズは短編がおおいですが、また長編ものも読んでみたいです。
猫は密室でジャンプする (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:猫は密室でジャンプする (光文社文庫)より
4334737978
No.4:
(4pt)

猫好きにはたまらないはず

 猫目線と飼い主目線、そして危険なストーカー目線で語られる、猫好きにはたまらない一冊。推理ものとしても普通に楽しめました。
 猫を見る目が変わるかもしれませんよー。
猫は密室でジャンプする (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:猫は密室でジャンプする (光文社文庫)より
4334737978



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