(短編集)
猫は密室でジャンプする: 猫探偵 正太郎の冒険1
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
猫は密室でジャンプする: 猫探偵 正太郎の冒険1の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
正太郎は猫である。猫なのに名探偵だ。同居人の推理作家・桜川ひとみよりも名探偵なのだ。 すごいな、正太郎。 ・愛するSへの鎮魂歌 ・正太郎とグルメな午後の事件 ・光る爪 ・正太郎と花柄死紋の冒険 ・ジングルベル ・正太郎と田舎の事件 前田マリさんの素敵な挿絵のおかげで、作品への好感度が更にアップします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
猫に魅かれて購入。 軽いタッチで描かれている、楽しく読める短編推理小説?!って感じでしょうか。 決してがっかりはしないけれど、それほど、大きな感動もないかなあ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今回は「人間の目線から見た正太郎」の作品あり おりこう猫正太郎がより愛しくなりました。 猫は死に対して意味を求めないものらしいけど、 純真な若い猫の気持ちを踏みにじった人間は許したくない! という猫情深い正太郎に胸が熱くなったり。 このシリーズ大好き。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズは短編がおおいですが、また長編ものも読んでみたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
猫目線と飼い主目線、そして危険なストーカー目線で語られる、猫好きにはたまらない一冊。推理ものとしても普通に楽しめました。 猫を見る目が変わるかもしれませんよー。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 8件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|