月神の浅き夢
- RIKO(村上緑子)シリーズ (3)
- 猟奇殺人 (113)
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何とか最後まで読んだが、途中何度も読むのをやめたくなった。あまりにもひどい。 | ||||
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読書中に感じ続けた胃の腑が重くなる感覚と、禅問答のような問いかけの数々に、読後もズツシリと重たい何かで身動きができなくさせられる作品。 なのに、シリーズ継続を望んでしまうのは、かなりヤバいかも! | ||||
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胸が痛いストーリーでした 読み進めるのが辛いのに何故だか止まらず 気が付くと3冊読了 人は残酷で 人は寂しくて 人は弱くて でも愛しい | ||||
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この本は、単体としても、大傑作です。ただ、20年前に初めて読んだ時には、これほどのものだとは思いませんでした。麻生と山内練の一連の物語を読んで、やっと分かりました。人間のどうしようない業、性(さが)。絶望の中でも、生きることによってしか癒せないものがある。知ってしまった今、麻生と山内練とRIKOの物語が始まってしまいました。とてつもなく長い物語。なぜ、柴田よしきさんが、RIKOシリーズを、ここで止めてしまったかが、分かりました。これは、終わりのない物語なんだ。 | ||||
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何度も読み返しているお気に入りのシリーズ。 練と麻生の関係がどうなっていくのかが気になるところ。どんな完結を迎えるのか、柴田先生に早く物語を紡ぎ出してもらうことを切望します。 | ||||
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