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銀翼の死角 警視庁文書捜査官
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銀翼の死角 警視庁文書捜査官の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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なんとなく意味深なレビュータイトルになってしまいましたが、結構面白く読了しました。結末は多分こうなるだろうなと予想して読み進めていましたが、素人の空想は外れて、私が予想していたところからもう一捻り、ニ捻り用意されていて、やっぱりこの作者さんもこのシリーズも面白いと再認識しました。 | ||||
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羽田空港を舞台に鳴海主任と文書捜査官達の活躍が見ものです。犯人像が 徐々に分かってくる中で、思わぬ展開が待っている。是非読んで頂きたいと思います。 | ||||
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このシリーズとにかくつまらない | ||||
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ずっと読んできたシリーズですが、この頃、マンネリを感じていました。この作品、良い意味で、期待を裏切られました。ターニングポイントになる作品です。今後の展開が、ますます楽しみになってきました。 | ||||
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今回はハイジャック事件が発生し、乗客380人が人質となった。 序盤は犯人の理不尽な要求や機内の看護師の活躍などが楽しめたが、文書解読班が登場した中盤以降は失速してしまった。 特に今回の事件では、文書解読班の必要性もわからず、犯人との推理ゲームもこじつけ感が強かった。 最近、部署をまたいだ活躍が見られるが、いずれも文書解読班の手腕が問われる事件とは言いがたいので、初期の頃のような事件をまた期待したい。 | ||||
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今回は謎解き要素がなかったといってもいいかも といっても 楽しめなかった訳ではなく どんどん吸い込まれていきました | ||||
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緊張感のあるストーリーの展開に満足です。 躍動感も伝わってきました。 文書捜査官という静的な響きを楽しく裏切ってくれました。 | ||||
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過去六作でやや話がパターン化してきたかと思えたシリーズだが、ここに来て新展開となり、満足度の高い読書ができた。最近ハイジャックは少ないが、やはり事件としては迫力があり、緊迫感が味わえる。犯人が何を考えているか分からない場合、その心を読み解くのも文書捜査官の役目なのかも知れない。そういう意味では、いつもとは異なる鳴海の活躍が見られて非常に面白かった。真相については、先例はあるだろうが見せ方が上手いので驚かされる。シリーズにとって重要なターニングポイントとなる作品だろう。次作を楽しみに待ちたい。 | ||||
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物語としてはよくある話しだし、なんといっても文書解読班である必要がない。鳴海の個性も生きていない。これまで面白かっただけに残念な一冊。 | ||||
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