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銀翼の死角 警視庁文書捜査官



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【この小説が収録されている参考書籍】
銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)

銀翼の死角 警視庁文書捜査官の評価: 3.56/5点 レビュー 9件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.56pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

文書解読班が登場した中盤以降は失速してしまった

今回はハイジャック事件が発生し、乗客380人が人質となった。

序盤は犯人の理不尽な要求や機内の看護師の活躍などが楽しめたが、文書解読班が登場した中盤以降は失速してしまった。

特に今回の事件では、文書解読班の必要性もわからず、犯人との推理ゲームもこじつけ感が強かった。

最近、部署をまたいだ活躍が見られるが、いずれも文書解読班の手腕が問われる事件とは言いがたいので、初期の頃のような事件をまた期待したい。
銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)より
4041093090
No.1:
(3pt)

結構いい感じです。

緊張感のあるストーリーの展開に満足です。
躍動感も伝わってきました。
文書捜査官という静的な響きを楽しく裏切ってくれました。
銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:銀翼の死角 警視庁文書捜査官 (角川文庫)より
4041093090

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