警視庁公安部・片野坂彰 国境の銃弾



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初公開日(参考)2019年08月
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長編小説

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警視庁公安部・片野坂彰 国境の銃弾 (文春文庫)

2019年08月06日 警視庁公安部・片野坂彰 国境の銃弾 (文春文庫)

「この国に、真の諜報組織をつくれ!」警視庁公安部長の密命を受けた、国際派の若きキャリア公安マン片野坂彰。最強の先輩情報官と、音大出身で三か国語を操る女性捜査官を相棒に、特捜チームが始動する。最初の事件は、国境を望む対馬。一撃で三人を殺した黒幕は―。大人気の青山望シリーズに続く、公安小説の最先端!(「BOOK」データベースより)




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警視庁公安部・片野坂彰 国境の銃弾の総合評価:6.22/10点レビュー 18件。Dランク


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No.18:
(5pt)

片野坂彰シリーズが最高に感動する

お世話になっております
片野坂彰シリーズで、群狼の海域と天空の魔手と
国境の銃弾の三冊を読みました。これから動脈爆破を
読み始めました。
片野坂彰主人公以下の公安警察の物語が非常に勉強になり
公安警察の生きざまを初めて知ることができました
とても素晴らしく、一冊の内容が短く感じ、もっと長いと
良いと思っております。
片野坂彰公安部隊の活躍が楽しみです。
警視庁公安部・片野坂彰 国境の銃弾 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁公安部・片野坂彰 国境の銃弾 (文春文庫)より
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No.17:
(3pt)

状況説明が冗長

リアリティを求めているかは分からないが、登場人物達の世界情勢や状況説明がやたらに長く感じた。こういったジャンルの小説に求める、スピード感や緊迫感に欠け、胸のすくような状況の展開もなくエンディングを迎え、イマイチな感じは否めない。
警視庁公安部・片野坂彰 国境の銃弾 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁公安部・片野坂彰 国境の銃弾 (文春文庫)より
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No.16:
(2pt)

途中で挫折

狙撃という銃撃事件発生からスタートしたので、最初はどういう展開になるのか楽しみに読み進めたが、警察や公安の機能・組織などの説明がダラダラと続き、本来のストーリーが先に進まない。それでも、我慢して半分ほど読みましたが、途中でウンザリして読むのをやめました。久しぶりに、つまらない本でした。
警視庁公安部・片野坂彰 国境の銃弾 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁公安部・片野坂彰 国境の銃弾 (文春文庫)より
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No.15:
(5pt)

面白い

細部の記載が丁寧で、それを読むだけでも価値があると思います。3人の活躍を楽しみにしてます。
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No.14:
(2pt)

遠回りな展開

事件が発生しても、ストーリー展開がくどい。展開を広げすぎてる感じ。途中で飽きてくる、青山さんの方が面白い。
警視庁公安部・片野坂彰 国境の銃弾 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁公安部・片野坂彰 国境の銃弾 (文春文庫)より
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