警視庁情報官 ゴーストマネー
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日銀の古札 1500億円が 行方不明になった。 200ヶ所以上のコンビニATMから 18億円が引き出された。 ふたつの事件を 3年間 情報の研修していた黒田純一は 警視庁に新しい組織 情報室の室長に任命される。 別々に起こった事件がからみあって、本質に迫る。 ATMから、引き出された時の画像、そしてNシステム、 防犯カメラから 引き出し子 が 解明されていく。 日本の指定暴力団 福比呂組とチャイニーズマフィアが 仕組んだのだった。 また、その手法はGPS偽装ソフトで位置をつかめなくするのだ。 黒田純一の持っている人脈で、福岡、大阪のヤクザの協力者、 韓国の宗教団体のリーダーとあうことで、真相に迫る。 イスラエルのインテリジェンスとも情報は交換する。 まぁ。スゴイ人脈で ウラの情報をつかんでいくのだった。 中国の幹部の国外逃亡、金の持ち出しなど 実際の中国のブラックマネーの動きが見えてくる。 古札1500億円の 行方が 日本から 北朝鮮そして中国に渡っていく。 それにからんでいる警察OBの政治家、警備会社の幹部が明らかになる。 黒田は、1500億円を 中国人のパートナーとチカラをあわせて、 とりもどすのだった。(ちょっと、蛇足的だが) スケールが大きな話なのに、自分の知っている世界で 小器用に、解決されていく。 まぁあ。黒田純一がスーパースターすぎだね。 | ||||
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今まで何百冊って読んできたけど、ここまでひどい本は初めてです。 ただの知識自慢による自己満足本。 あ~もう!! 返品させてほしいくらいダメ本です。 | ||||
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初めてです。こちらの本のようにつまらな過ぎて最後まで読めなかった本は。今後はこのようなクソ本に出会わないように気をつけたいと思いました。 | ||||
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一言で言ってこの作品は、小説ではない。イギリスのEU脱退やら日露関係、大統領選でトランプが勝ったらなど世界情勢を述べている部分が多い。310ページのうちプロローグや第1章で130ページ近くも費やして解説している。失われた1500億の紙幣の犯罪解決が始まらない。刑事モノの小説を期待してたのに残念。世界政治の知識を得るためならば購入して読むのもあり。第1章の途中で読むのをやめた。 | ||||
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知識自慢が甚だしい。 本筋に直接関係ないような宗教の話など、所々に挟んでくる知識披露が多く読みづらい。 このような知識を有り難がる向きもいるようだが、その量が多くて途中で読みやめた。 | ||||
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