オメガ 警察庁諜報課



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    初公開日(参考)2013年06月
    分類

    長編小説

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    オメガ 警察庁諜報課 (講談社文庫)

    2013年06月14日 オメガ 警察庁諜報課 (講談社文庫)

    警察庁諜報課、通称「オメガ」。北京支局香港分室に着任した美貌の捜査官・榊冴子に与えられたミッションは人民解放軍の配下にある麻薬精製工場の破壊工作だったが―。闇に広がる冷酷な諜報の世界を、臨場感あふれるアクションで繋いだ待望の新シリーズ! (「BOOK」データベースより)




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    No.16:
    (5pt)

    なかなか読み応えアリ!!!

    警視庁情報官シリーズを全て読んだ後、このシリーズを読み始めました。

    爆破工作に殺害に・・・、と警視庁情報官シリーズよりもさらに凌駕するほどのイリーガル活動が描かれてます。

    実際の現在の日本の諜報能力の実情は別として、出来ればこのレベルにまでは達して欲しいという作者の願望を形にした作品なのかなと感じました。
    オメガ 警察庁諜報課 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:オメガ 警察庁諜報課 (講談社文庫)より
    4062775697
    No.15:
    (3pt)

    女をうまく描けない。花がないとねぇ。

    諜報課が存在し、インテリジェンスの仕事をする。
    北京支局香港分室に着任した美貌の捜査官・榊冴子。
    女の子を描くには あまり慣れていないようだ。
    その美しさやしぐさが 物足りない。

    ストロベリーナイトの 姫川を 目標にしているが
    トラウマや激しさ、そしてオンナとしての負い目
    などが ほとんどない 表層的なオンナスパイ。
    なぜ 成功するのか というのが よくわからない。
    よのなか そんなに簡単じゃないと言いたい。

    覚せい剤を 北朝鮮で作り
    人民解放軍が 深圳で 精製する。
    その工場を爆破するのが 日本の諜報課 のエージェントがやる。
    人民解放軍のハッカーの集積地 海南島 も爆破する。

    ふーむ。
    目標設定が おもしろいだけだね。
    濱嘉之のこれまでのスリリングな展開としては、
    物足りないと思える。
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    4062775697
    No.14:
    (4pt)

    近未来に現実予感

    ストーリーに飛躍があると考える人もいるでしょうが、クランシー、マーク・グリーニーなど外国作品に照らせば十分理解できる作品です。
    オメガ 警察庁諜報課 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:オメガ 警察庁諜報課 (講談社文庫)より
    4062775697
    No.13:
    (4pt)

    オメガ

    濱 嘉之さんの本は面白いとおもうので、シリーズは引き続き読もうと思う。
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    4062775697
    No.12:
    (4pt)

    警視庁と華麗なるスパイって一見ミスマッチ

    荒唐無稽にも見えるし、ご都合主義にもみえるが、オメガのスパイたちの活躍は文句無く楽しい。しかし男性のスパイ(岡林や土田など)の存在感に比べると、女性スパイである榊冴子はちょっとリアリテイがうすい気がする。舞台は中東とアジア。活劇を楽しんでよめばよいだろう。
    オメガ 警察庁諜報課 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:オメガ 警察庁諜報課 (講談社文庫)より
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