刑事魂



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初公開日(参考)2011年04月
分類

長編小説

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刑事魂

2011年04月12日 刑事魂

本部長の娘が誘拐され、誘拐事件の名交渉人・三島は、冷や飯食いの立場から捜査の最前線に呼び戻されたが、娘の命より犯人逮捕を優先させる本部長と、正面から対立する。くるくる変わる犯人側の要求に、ほぼ単身で立ち向かう三島は、署内でますます孤立していく。そして行きつく先に待っていたのは―驚愕の事実。スピード感溢れるノンストップ警察小説。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

驚きの興奮!!!

100ページを読み始めて、手が止まった。

 この先のストーリーを読むべきか?それとも明日のまわそうか?久し振りの震えである。ここ最近なかった。


 1時間後、やはり断念し、読み進めていく。二転三転と転がるが、一筋の光でつながっていく。後は一気にラストスパート!

 松浪和夫という名前は聞いたことがない。けれど本書は快作である。登場する真面目な刑事など現実には存在しないと思う。けれど、ここまで誘拐犯を追いかけていく刑事魂も捨てがたいくらいすばらしい。

 お見事としかいいようがない。


刑事魂Amazon書評・レビュー:刑事魂より
4062168251



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