非常線



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    2.33pt ( 5max) / 3件

    楽天平均点

    0.00pt ( 5max) / 0件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    1pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2002年12月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,810回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    非常線 (講談社文庫)

    2006年01月13日 非常線 (講談社文庫)

    同僚殺しの容疑をかけられた金谷刑事は、真犯人を挙げ自らの潔白を証明するため、取り調べ室から逃走した。同僚・鹿島が探っていたコカイン密売組織を追い、警察から逃れる金谷に次々と襲い掛かる危機。刑事魂を捨てず、フェアに戦い続ける金谷を待ち受ける真実とは?手に汗握るアクション警察小説の傑作。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    非常線の総合評価:4.67/10点レビュー 3件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.3:
    (1pt)

    読んで損をした

    ミステリー、サスペンス、長編、警察ものが好きなのでこの本も当然の流れで購入しました。
    が・・・・・・
    いくらがんばっても夢中になれない。
    ページが前に進まないのです。
    理由はいくつもあると思うのですが、
    ・文章が下手、プロのレベルではない
    ・主役を筆頭に全ての登場人物の描写ができていないので感情移入できない
    ・設定がありふれている
    等々・・・・
    金と時間を損しました。
    読んだ後に腹が立ったのはこの本が最初です。
    10ページくらい立ち読みしてから購入することをお勧めします。
    非常線Amazon書評・レビュー:非常線より
    4062115867
    No.2:
    (3pt)

    矛盾点の多さが気になる

    2009年7月、紀伊國屋書店新宿店で平積みで紹介されていたので買ってみました。
    アメリカのテレビシリーズ「24」を彷彿とさせるストーリー、エンターテイメント性が豊富でなかなか楽しく読めました。
    ところが話の辻褄が合わない点や、必然性が不明な点がそこかしこに見られます。ある意味、大雑把でテレビドラマ的。気にならない人にとってはどうでもよいのでしょうけどね。
    非常線Amazon書評・レビュー:非常線より
    4062115867
    No.1:
    (3pt)

    がしかし

    「摘出」が有名な松浪さんの作品を初めて読みました。
    ストーリーは大変おもしろく、ボリュームもあり、警察小説が好きな人には
    満足できる作品ではないでしょうか。
    ただし、どうにも気になってしょうがないのが「がしかし」です。
    2ページに1回ぐらいの割合で出てくるのですが、一度気になりだすと止まりません。
    話し言葉としてはいいと思いますが、小説ではどうかと思います。
    ですので、「がしかし」の分として、星2つ減点しました。
    非常線Amazon書評・レビュー:非常線より
    4062115867



    その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク