非常線
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ミステリー、サスペンス、長編、警察ものが好きなのでこの本も当然の流れで購入しました。 が・・・・・・ いくらがんばっても夢中になれない。 ページが前に進まないのです。 理由はいくつもあると思うのですが、 ・文章が下手、プロのレベルではない ・主役を筆頭に全ての登場人物の描写ができていないので感情移入できない ・設定がありふれている 等々・・・・ 金と時間を損しました。 読んだ後に腹が立ったのはこの本が最初です。 10ページくらい立ち読みしてから購入することをお勧めします。 | ||||
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2009年7月、紀伊國屋書店新宿店で平積みで紹介されていたので買ってみました。 アメリカのテレビシリーズ「24」を彷彿とさせるストーリー、エンターテイメント性が豊富でなかなか楽しく読めました。 ところが話の辻褄が合わない点や、必然性が不明な点がそこかしこに見られます。ある意味、大雑把でテレビドラマ的。気にならない人にとってはどうでもよいのでしょうけどね。 | ||||
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「摘出」が有名な松浪さんの作品を初めて読みました。 ストーリーは大変おもしろく、ボリュームもあり、警察小説が好きな人には 満足できる作品ではないでしょうか。 ただし、どうにも気になってしょうがないのが「がしかし」です。 2ページに1回ぐらいの割合で出てくるのですが、一度気になりだすと止まりません。 話し言葉としてはいいと思いますが、小説ではどうかと思います。 ですので、「がしかし」の分として、星2つ減点しました。 | ||||
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