■スポンサードリンク


松浪和夫(まつなみかずお)の作品一覧





この著者の評判が良いミステリ[]

  • - 0.00pt - 5.00pt
    松浪和夫:エノラゲイ撃墜指令

    エノラゲイ撃墜指令

  • B 0.00pt - 4.60pt
    松浪和夫:ワンショット ワンキル: 警視庁特捜官 (徳間文庫)

    ワンショット ワンキル: 警視庁特捜官

  • B 0.00pt - 4.40pt
    松浪和夫:魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)

    魔弾: 警視庁特捜官

  • - 0.00pt - 5.00pt
    松浪和夫:刑事魂

    刑事魂

  • - 0.00pt - 3.00pt
    松浪和夫:摘出 (講談社文庫)

    摘出

  • - 0.00pt - 0.00pt
    松浪和夫:警官魂 激震篇 (講談社文庫)

    警官魂 激震篇

  • - 0.00pt - 0.00pt
    松浪和夫:警官魂 反撃篇 (講談社文庫)

    警官魂 反撃篇

  • - 0.00pt - 2.33pt
    松浪和夫:核の柩 (講談社文庫)

    核の柩

  • - 0.00pt - 2.33pt
    松浪和夫:非常線 (講談社文庫)

    非常線

  • - 0.00pt - 2.00pt
    松浪和夫:導火線

    導火線

その他:
全10件 1~10 1/1ページ
参考小説タイトル

受賞作品関係
評判がよい

ランク
[]
オスダメ&
潜在点数&
Amazon
登録関係

:お気に入り
:読書登録
:読書済み
※ログイン後の機能です

平均点件数
松浪和夫:ワンショット ワンキル: 警視庁特捜官 (徳間文庫)

ワンショット ワンキル: 警視庁特捜官


(2019年01月)

命令で犯人を射殺した機動隊狙撃手の清水。銃弾に斃れたのは、尊敬していた教官だった。

B0.00pt
8.00pt
4.60pt
0件
1件
5件
読書登録お気に入り
松浪和夫:魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)

魔弾: 警視庁特捜官


(2016年04月)

白昼、新宿都庁前で殺人が発生。被害者は頚部のほとんどが損傷、無惨な姿と化していた。

B0.00pt
8.00pt
4.40pt
0件
1件
5件
読書登録お気に入り
松浪和夫:警官魂 激震篇 (講談社文庫)

警官魂 激震篇


(2012年02月)

県警本部長の娘が誘拐された。前代未聞の事件に呼び戻されたのは、左遷されていた捜査一課特一係の元エース・三島勇造。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
松浪和夫:警官魂 反撃篇 (講談社文庫)

警官魂 反撃篇


(2012年02月)

正体不明の巧妙な犯人グループに翻弄され、仲間であるべき県警の同僚たちが壁となり、捜査は難航する。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
松浪和夫:刑事魂

刑事魂


(2011年04月)

本部長の娘が誘拐され、誘拐事件の名交渉人・三島は、冷や飯食いの立場から捜査の最前線に呼び戻されたが、娘の命より犯人逮捕を優先させる本部長と、正面から対立する。

-0.00pt
0.00pt
5.00pt
0件
0件
1件
読書登録お気に入り
松浪和夫:導火線

導火線


(2006年08月)

東京消失、人質、千八百万!狂気の男が要求した条件を撥ねつけた日本政府。

-0.00pt
5.00pt
2.00pt
0件
1件
1件
読書登録お気に入り
松浪和夫:核の柩 (講談社文庫)

核の柩


(2004年01月)

核燃料輸送隊をテロリストが狙っている!警備を命じられた警視庁SAT(特殊急襲部隊)の原田たちを待ち受けていたのは、時速60キロを切れば爆発する、核燃料輸送車に仕掛けられたテロリストの罠...

-0.00pt
0.00pt
2.33pt
0件
0件
3件
読書登録お気に入り
松浪和夫:非常線 (講談社文庫)

非常線


(2002年12月)

同僚殺しの容疑をかけられた金谷刑事は、真犯人を挙げ自らの潔白を証明するため、取り調べ室から逃走した。

-0.00pt
0.00pt
2.33pt
0件
0件
3件
読書登録お気に入り
松浪和夫:摘出 (講談社文庫)

摘出


(1997年06月)

腎移植後、順調に回復していた元新聞記者の容体が急変し死亡した。後輩記者・木村は、不審に思い調査を始める。

-0.00pt
0.00pt
3.00pt
0件
0件
2件
読書登録お気に入り
松浪和夫:エノラゲイ撃墜指令

エノラゲイ撃墜指令


(1992年01月)

俺が祖国を救うのだ。運命の朝、男は上空の黒点に照準を合わせた―。

-0.00pt
0.00pt
5.00pt
0件
0件
1件
読書登録お気に入り


スポンサードリンク