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魔弾: 警視庁特捜官



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【この小説が収録されている参考書籍】
魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)

魔弾: 警視庁特捜官の評価: 4.40/5点 レビュー 5件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.40pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(5pt)

圧倒されました、傑作です

怪力に打ち倒されました。
何も出てこない虚無から、ほど良い忍耐を強いられた後に展開が待っています。
魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)より
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No.4:
(3pt)

狙撃手は人の心を射抜けるのか?

暴漢に襲われ妻子を失った狙撃手の警察官が、復讐に走った。
その暴挙を防御するために、後輩の狙撃手が疑心暗鬼に
なりつつも、任務を遂行しようとする。
ストーリーは簡潔ですが、スピード感や緊張感が満載されています。
一気に読みぬけるのが、タイトルの「魔弾」とシンクロしています。
魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)より
4198941017
No.3:
(5pt)

警視庁特捜官 魔弾  ハマります

うぅ~ん マニアもハマります。   銃を知らない人向けに挿絵か1ページ程度の解説があればさらにgood
魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)より
4198941017
No.2:
(4pt)

特殊なテーマで面白かった。

通常の警察小説と違ってテーマが射撃しゅ手と型破りの刑事の組み合わせが静と動で面白かった。
魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)より
4198941017
No.1:
(5pt)

一気に読めるおもしろさ!!

松浪和夫氏はこれまで刑事物で、テレビドラマ化が2回ほどあり、デカもののベテランである.様々の人生経験、意外な人間模様を詳述しながら
話が進むので、一気に読めました.現代をするどく洞察した、内容です.テレビドラマ化が期待できます.
魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:魔弾: 警視庁特捜官 (徳間文庫)より
4198941017

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