W 警視庁公安部 スパイハンター



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    初公開日(参考)2015年07月
    分類

    長編小説

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    W 警視庁公安部 スパイハンター (文春文庫)

    2015年07月10日 W 警視庁公安部 スパイハンター (文春文庫)

    警視庁公安部外事第二課きってのスパイハンター・樋口一樹。“殺しのデカ”として捜査第一課のエースと称される西村康仁。全く接点のなかった二人が荒木町のバーで遭遇した夜、東京西部で白骨遺体が発見される。捜査手法も思想信条も水と油の二人が、それぞれの目的のため同じ事件を追って火花を散らす―。文庫オリジナル。(「BOOK」データベースより)




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    No.8:
    (5pt)

    面白い

    もう古いけど、内容はすごく面白い。ドラマになればいいのにと思った
    W 警視庁公安部 スパイハンター (文春文庫)Amazon書評・レビュー:W 警視庁公安部 スパイハンター (文春文庫)より
    4167904063
    No.7:
    (3pt)

    まあまあ

    アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
    W 警視庁公安部 スパイハンター (文春文庫)Amazon書評・レビュー:W 警視庁公安部 スパイハンター (文春文庫)より
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    No.6:
    (4pt)

    それぞれに人の守り方がある。

    警察小説の花形は、やはりこれだけの作品があふれる中でも
    警視庁刑事部捜査第一課(殺人・強盗などの強行犯担当)であることは間違いない。
    それでも、最近公安警察をテーマにした本は増加しつつある。
    その主な仕事内容である国家安寧の為の情報活動について、
    世間の関心が高まっているとはまだ言えないかもしれませんけど。

    著者は警察庁や警視庁の記者クラブに籍を置いていた元報道記者で
    丁寧に公安警察と刑事警察の特徴を書こうとしている感じがします。

    ただ、報道関係者からも見える範囲の知識で書かれた公安警察物語なので
    私の好きな元公安部警視まで務めた濱嘉之が書く作品に出てくる公安警察と比べると
    どこに潜んでいるのかわからない公安の末恐ろしい圧力みたいなのは感じないかも。
    実際、作品中でも主人公がいるのは公安の「オモテ」であって
    秘匿に情報を収集する「ウラ」ではないと語っています。
    私が好きなのはまさにその公安の「ウラ」話なのでちょっと物足りなく感じる。

    しかし、短編風になっていて、且つあまり堅苦しくない文体なので
    警察小説になれてなくとも読みやすいと思う。

    あと、公安と刑事という対立軸の他にこの小説では
    検察庁の特別捜査部の検察官(検事)も登場するのですが
    私個人としては、この検事の方が仕事できそうだしキャラクター的にも
    掘り下げると面白そうだなぁと思った。
    続編読んでみたい気もするがこの著者、この本以外は上梓してないみたい。残念。
    W 警視庁公安部 スパイハンター (文春文庫)Amazon書評・レビュー:W 警視庁公安部 スパイハンター (文春文庫)より
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    No.5:
    (4pt)

    良かった

    こちら飽きないで一気に読めました、緊張感があってとても良かったです。
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    No.4:
    (5pt)

    W 警視庁公安部 スパイハンター

    宇佐美様の作品の「W 警視庁公安部 スパイハンター 」について、とても面白く感じました。
    W 警視庁公安部 スパイハンター (文春文庫)Amazon書評・レビュー:W 警視庁公安部 スパイハンター (文春文庫)より
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