認知心理検察官の捜査ファイル 名前のない被疑者



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初公開日(参考)2023年07月
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長編小説

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認知心理検察官の捜査ファイル 名前のない被疑者 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

2023年07月06日 認知心理検察官の捜査ファイル 名前のない被疑者 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

心理学で嘘を見破り数多の被疑者の口を割ってきたエリートである一方で、家具や衣服を持ち込んで検事執務室に住み着く変わり者の検事・大神祐介。新人検察事務官・朝比奈こころは、大神のもとでさまざまな事件を通して成長し、その成長は大神にも影響を及ぼしていく。そんな中、ある殺人事件の被疑者が執務室に連れて来られる。その人物は、過去に大神の「相棒」であった親友が殺された事件でも、犯人と疑われた元容疑者だった。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(2pt)

何かが足りないのか

面白いとは思うんだけど。あり得ないことが気にならないくらいの面白さが無いような気がする。心理学の知識は増えて良いと思うんだけど。それと、結論への持って行き方になんとなく無理矢理感がある。あーなるほどねって思わせてくれない。あと少しのような気がするんだけど。
認知心理検察官の捜査ファイル 名前のない被疑者 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:認知心理検察官の捜査ファイル 名前のない被疑者 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299044460
No.1:
(4pt)

安定の面白さ

前作に引き続き、個性的な検事とその助手が不可思議な事件を解決していくというスタンスで進みます。基本的にはよくできてるし面白かったのですが、ラノベっぽい描写があったり、トリックの説明が少し伝わりづらいところが気にかかりました。福山雅治主演の探偵ガリレオみたいな感じで映像化したらバチッとハマりそうだな、と思いました。
認知心理検察官の捜査ファイル 名前のない被疑者 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:認知心理検察官の捜査ファイル 名前のない被疑者 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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