笑うマトリョーシカ



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初公開日(参考)2021年11月
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長編小説

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笑うマトリョーシカ (文春文庫 は 60-1)

2024年06月05日 笑うマトリョーシカ (文春文庫 は 60-1)

47歳で若き官房長官となり、総理への階段を駆け上がる男は、周囲を魅了する輝きを放っていた。「彼が誰かの操り人形だったら?」そう感じた女性記者が、背景を探ると、関係者の不審死、同級生の秘書や家族らの怪しい関係性が浮上しー。代議士を操ろうとする人物は誰なのか?心の闇に迫るミステリー長編。(「BOOK」データベースより)




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笑うマトリョーシカの総合評価:8.14/10点レビュー 43件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.43:
(4pt)

マニピュレーター(人を操りたい人たち)の話

中身のない1人の青年が、その時々に出会う人たちに仮面を付け替えられながら演じ、
誰が指示してるの?という裏方探しが、
内容の大半を占めますが中弛みはなく
一番謎大き人物の回想が最大のクライマックスかもしれません。

サスペンスなのか?回想なのか?
1人の男性の成長なのか?
物語の主テーマが今ひとつ掴めず、
誰が主役なのかぼやけたままなので、
読了後のスッキリ感はないのが、
残念だと感じました。

無駄な登場人が邪魔なのかな。
笑うマトリョーシカ (文春文庫 は 60-1)Amazon書評・レビュー:笑うマトリョーシカ (文春文庫 は 60-1)より
4167922266
No.42:
(5pt)

原作本

テレビドラマ化が夜10時からの放送で、早寝早起きの私には視聴が難しく、原作本を読むことにしました。ストーリーの展開や数々の謎を追ううちに、一気に読んでしまいました。語り方が凝っていると思います。
笑うマトリョーシカAmazon書評・レビュー:笑うマトリョーシカより
4163911502
No.41:
(3pt)

メッセージが不明

作者が何を伝えたかったのかわかりにくい
誰が主人公を操っていたかわからない不気味さ?
笑うマトリョーシカAmazon書評・レビュー:笑うマトリョーシカより
4163911502
No.40:
(5pt)

誰が誰を操っているのか

政治家になった男をとりまく様々な人間模様。本当の黒幕は誰?

エンタメとしても非常に読ませる良作でした。
笑うマトリョーシカAmazon書評・レビュー:笑うマトリョーシカより
4163911502
No.39:
(4pt)

考えさせられます

最後のオチはどう解釈するかですね。ドラマとはまた違った描写となっています。
笑うマトリョーシカAmazon書評・レビュー:笑うマトリョーシカより
4163911502



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