ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt |
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東野圭吾さんのシリーズ物って最初からちゃんとみたことなかったのでこれを気にブラックショーマンを読んで見ました。 | ||||
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マジシャンが警察を差し置いて犯人を炙り出すというお話でした。 | ||||
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過去の東野作品と比べると中途半端な出来である。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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綺麗な状態で梱包されるのは嬉しいです。 1冊でもこういう丁寧さは 素晴らしいと思います。 | ||||
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コメントでは評判はあまりよろしくないみたいだけどそれなりに楽しめた。 ただ犯人の思考回路にいささか疑問が残った。 作中、真世が語ってるように英一に素直に黙っておいて下さいとお願いすれば済む話しだったのではないかと。 英一が話のわからなそうな人物像としても書かれてないし。 | ||||
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長編ミステリーということもあり、かなりのボリュームでしたので、全て読むのに結構時間を要しました。 物語が大きく動くシーンなどは熱中して読めましたが、なかなか進展がない場面は少し読むのが大変でした。 一気に読むのもアリだし、負担にならない程度に少しずつ読み進めていくのもアリだと思いました。 | ||||
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低評価の皆さんが書かれてるように東野圭吾さんの作品としてはガッカリ感が強いです。 518頁に及ぶ作品で、多くの登場人物が出て、なんだこんな結末かと思う内容でした。 昔から東野圭吾さんの作品は読んできましたし、この本の前に読んだ『白鳥とコウモリ』は良かっただけに残念でした。 | ||||
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叔父と姪の探偵コンビはなかなか面白いと思うけれど、元マジシャンの叔父、神尾武史が常に上から目線で不遜な態度なのが不愉快。推理というよりも勘頼りに感じるし、都合よく「マジシャンだから」で済ませている感じがする。犯人もその動機も特に意外性はなく、ただひたすらにコロナ禍の作品であることを強調したかった作品のように感じた。武史の過去、真世の結婚など語られていない部分が多く、既に2作目も出版されているので、今後シリーズ化して続くのであろうが、期待できない。 | ||||
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