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ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人
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ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全112件 1~20 1/6ページ
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綺麗な状態で梱包されるのは嬉しいです。 1冊でもこういう丁寧さは 素晴らしいと思います。 | ||||
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コメントでは評判はあまりよろしくないみたいだけどそれなりに楽しめた。 ただ犯人の思考回路にいささか疑問が残った。 作中、真世が語ってるように英一に素直に黙っておいて下さいとお願いすれば済む話しだったのではないかと。 英一が話のわからなそうな人物像としても書かれてないし。 | ||||
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長編ミステリーということもあり、かなりのボリュームでしたので、全て読むのに結構時間を要しました。 物語が大きく動くシーンなどは熱中して読めましたが、なかなか進展がない場面は少し読むのが大変でした。 一気に読むのもアリだし、負担にならない程度に少しずつ読み進めていくのもアリだと思いました。 | ||||
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低評価の皆さんが書かれてるように東野圭吾さんの作品としてはガッカリ感が強いです。 518頁に及ぶ作品で、多くの登場人物が出て、なんだこんな結末かと思う内容でした。 昔から東野圭吾さんの作品は読んできましたし、この本の前に読んだ『白鳥とコウモリ』は良かっただけに残念でした。 | ||||
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叔父と姪の探偵コンビはなかなか面白いと思うけれど、元マジシャンの叔父、神尾武史が常に上から目線で不遜な態度なのが不愉快。推理というよりも勘頼りに感じるし、都合よく「マジシャンだから」で済ませている感じがする。犯人もその動機も特に意外性はなく、ただひたすらにコロナ禍の作品であることを強調したかった作品のように感じた。武史の過去、真世の結婚など語られていない部分が多く、既に2作目も出版されているので、今後シリーズ化して続くのであろうが、期待できない。 | ||||
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とても良い状態で思ったよりぜんぜん早く届き、驚くぐらいでした。 特に問題もなく サディスティック ミカ バンド大好きオヤジのワタシを楽しませてくれています。 | ||||
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クスノキの番人と違って元マジシャンが理路整然かどうか紐解いていくのが楽しく読めましたが最後が気になります次も読まなくちゃ | ||||
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主役達の個性が魅力的で面白い。 | ||||
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ガリレオは刑事のコンサルタントの役回り、警察の情報は基本的に提供される。新参者は、主人公が刑事なので、警察が得られた情報を読者も共有しながら、読み進められる。 しかし、このブラックショーマンは、元手品師なだけの一般人である。警察情報は、原則、報道などに限られるのだが、人の心理に漬け込み、行動を操ったりして、警察に(限らないが)大事なことを話させたりする。警察も、犯人しか知らない情報を一般人には開示できないだろうから、ガリレオや新参者とは違う謎を読者は追うことになる。 東野さんのミステリーは、謎解きというより、犯罪そのものの設定が凝っていて、それがミステリーになっている。終盤、一見解決したかに見えた展開も、いくつかの事情が残っていて、展開がクルクルと変わる。それが、東野さんのミステリーの面白さだと思う。 | ||||
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探偵役のキャラはまあいいです。 でも推理が雑。 もったいつけて説明しているけどよく言えば「カンのいい人」、ハッキリ言って「あてっずぽうが運よく当たった」レベルです。 また、犯人と犯行理由に全く意外性がなかった。教師と元生徒たちという設定を考えれば「そんなことだろーと思った」と言いたくなる。 非常に残念です。 | ||||
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親が死亡したのに悲しくないのかな | ||||
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新たな主役登場で期待が持てる。 | ||||
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昔から東野圭吾作品はよく読むのだが、このシリーズも面白い。 期待を裏切らない東野圭吾。 | ||||
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分厚い文庫だけど、扱われてる殺人事件は平凡で、トリックがあるわけでもなく、ミステリ―としては凡作、おまけに展開も遅く、イライラさせられる。なのに、読ませてしまうのは、エンタメ作家として、東野マジックだと思う。 uまず探偵役のキャラが型破りで、マジシャンと言うのが面白い。彼が、マジシャンらしく、他人を騙す手管と、要領の良さを発揮して、犯人を追い詰める様子が、個人的には楽しかった。 彼の魅力は今一つで、嫌悪感を覚える人も多そうだが、ユニークなキャラ設定が、本作を読ませる原動力なのは確か、あえて嫌われそうなキャラを探偵役にした、作者の試みは評価したい。 | ||||
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マイナスなレビューも散見されるけど、普通に面白いと思った。武史の過去は気になるし色んな伏線もある。多分映画かドラマにはなると思うしなって欲しいな。 | ||||
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この著者は多作で非常に面白い傑作も多々あるが(特に初期~中期)、 最近の作品はいまいちのが多い。人気作家なので書けば売れると出版社が 考えているのか内容が薄い、というかくどくどと中学の同級生関係が 延々と続き些末なことの描写が多くてページ数を稼いでいる印象。 その意味でやはり最近作の「クスノキの番人」と類似しており 読んでいて引き込まれもしないし驚きも感動もしない。 | ||||
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遅過ぎ・・・ 中盤まで読んでも何も起こらない 疲 | ||||
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梱包も丁寧で綺麗な状態で届きました!これから楽しんで読みます!ありがとうございました | ||||
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東野圭吾作品はほぼ読破していますが、これはひどい。推理が、まさかの、消去法。登場するキャラクター達も、みんなどこか中途半端で楽しめない。 彼のウリである人間の純粋さが起こす悲しい物語や痛快な科学トリックを期待している方には、絶対におすすめできません。 | ||||
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期待値が高かったため残念。 主人公が、おじさん・貧乏・モラハラ気質。 メンタリストって海外ドラマのジェーンにキャラクター設定が酷似している。 でもジェーンにある魅力が何もない。 はいはい、またこのオヤジが神通力並みの推理かまして、憎たらしい事言うんだろうな。って気分になって先が読みたくなくなる。 強いて言えば、幻ラビの方を小説化したほうが面白かったのではないかと思う。 | ||||
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