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ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人
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ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全112件 61~80 4/6ページ
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ついに才能が枯渇したか??と思ってしまうほどつまらなかった。 犯人も動機も、主人公の抱える問題も、驚くべきものではないし、 探偵役の新キャラクター(?)も魅力を感じなかった。 あと「……ってわけ」っていう台詞がやたら目についたけど こんな言葉遣い、普通しないと思う。 | ||||
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娘と二人で読んだが楽しめた。読み終わった後、娘と感想を言い合ったが、いやー…!!という感じ僕としては | ||||
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釘宮克樹プライドを、守るための悲しい | ||||
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日常に起きた異常な殺人事件とでも言えば良いだろうか。 ネタばらしは、しないが続編は難しい様な感じがします。 タイトル通りなら、ブラック・ショーマンが主人公なのでしょうが・・・ 東野圭吾氏なので、ストーリーは軽快で面白く、飽きずに読み進められます。 しかし・・・ あくまで私見ですが、主人公には好感度が足りないように思います。 | ||||
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東野圭吾は本では初めて読んだ映画等麒麟でも良かったが本も面白かった | ||||
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犯人は想像通りでした。マジシャンは、普通はいないかと。マジシャンでないと成立しない話。 | ||||
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さすが、東野圭吾。テンポも良く、キーマンのキャラが立ってます! | ||||
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展開が、わかりやすかった。 | ||||
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期待外れというレビューもありますが、普通に面白かったです。あくまでも主観なので、ご了承ください。 | ||||
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読みはじめは思いのほか進まず、何だかなぁと思いながら読んでましたが、ブラックショーマンが登場した辺りから面白くなりました。 こんな人が身近にいると、楽しそうですが常に緊張感もありそう。 | ||||
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さすがは東野さん。 毎回入り込んでしまいます。 しかし、今回はコロナと犯行を描いたはずなのにそこが結ばれていない。 コロナで人が少ない町というのは理解出来ましたけどそういった描写が欲しかった。 何しろ犯行に至るまでの経緯も浅はかである。 武史も初回特にとてもイラっとする印象。 謎解きの展開もうーーーーん、という感じで実に東野さんらしくない作品だと思ってしまいました。 皆さんおっしゃってますが、東野さんならではの大どんでん返しを期待して 実はブラックショーマンが犯人だったなら面白かったのでしょう。 その期待を裏切られ、あっさりよめてしまったので別の意味で嘘…?!という展開で終わりました。 次の作品を期待しますヽ(;▽;)ノ | ||||
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もちろん一定の面白さはあるのだけど,ズバ抜けて面白いキャラクターや設定があるとはいえない。 コロナ禍の社会を踏まえた内容なので,今現在は新しい感じがするが,社会様式が変わっていくとその長所は色褪せてしまうんじゃないかな。 | ||||
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東野作品なので、面白くなるはずと期待して読みましたが・・・時間が勿体ないので読むのを止めました。残念です。 | ||||
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手品を使った謎解きは斬新。ただ何でもありで簡単に謎が解けてしまうのではと心配になるほど。匙加減はちょうどいい程度?最後のショーは色んな意味で驚いたが、オチはわりと思ったとおり。いままでにない新たな可能性を見た気がする。 | ||||
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東野圭吾の本は殆ど読んでいるので、待望の新作を購入。 とある田舎町で行った殺人事件に対して、その娘と叔父の元マジシャンが犯人探しをするミステリー。 話の展開もあまりにリアリティが無く、謎解きも面白さに欠け、期待感が高過ぎたので、少し残念な内容でした。 | ||||
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何時も東野のエンディング! | ||||
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この作品には不要なものが3つあります。 ドラえもんは永久不滅です。 だから、ドラえもんの例え話をしても、それが10年前か20年前か、いつの話か分からない。ドラえもんは時代を感じさせない永久不滅の存在です。 では、コロナはどうでしょう。何年続くか分からないコロナ禍でも2030年には終わっているのではないでしょうか。この作品は10ページに1回ぐらいの感覚でコロナの話が出てきますが、ほとんどストーリーに活かされていません。長年愛される作品にしたいのであれば、時代を感じさせる設定は古臭く感じてしまうので不要です。1つ目の不要は、コロナ禍という設定。 2つ目の不要は、言うに及ばずの部分もありますが色恋です。東野圭吾作品は不要だと思う色恋が散見されます。なんというか、浅くて古い。これはこれで東野圭吾っぽさと思う部分でもあります。 そして3つ目の不要、それは変なおじさんです。全然共感できないし、奇妙奇天烈な行動ばかり。こんな叔父さん、現実にいたら完全に無視されます。帯に書かれていた「とんでもないヒーロー」、あっているのは「とんでもない」の部分だけ。 好きになれない主人公の話は敬遠されても仕方ないと思います。 ストーリーの展開、クライマックスの盛り上がりは良いと思うのですが、どうしても不要な部分が気になってしまいます。 | ||||
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この時期にこのようなミステリーが出てくることが驚きで、しかも意外と面白かった。 結構辛口の評価が多いですけどその気持ちも分からないではないですが、事件のシチュエーションは個人的には好きなパターンです。同窓会、成人してそれぞれの人生を送っている。その中からメガヒットの漫画家が出現、それに群がる元同級生たち、思い出と現在の各々の立場の織り成す人生模様と事件・・・好きですね。 コロナ禍騒ぎでない社会状況に戻してもう一度書き直されても面白いかなと思います。 これはこれで、ここまで書けますか??という驚きも評価してます。 ミステリーとしては星3つ、時代性評価で星1つプラス。 | ||||
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最後に大きなオチがある訳でもなく、東野ミステリーにしては期待ほどではなかった。 登場人物の夫婦の名前が男女七人のさんまと大竹しのぶと同じなのは何か意味があるのかなあとそっちが気になってしまった。 | ||||
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これが直木賞作家の作品でしょうか。賞を返上すべきでしょう「コロナ」という語を入れたいがためだけの本でした。星の数はできるならゼロにしたかったです。星一つの価値もありません。このレビューがまだ読んでない人全員に届くことを祈るばかりです。 | ||||
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