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ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人



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【この小説が収録されている参考書籍】
ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人

ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人の評価: 3.33/5点 レビュー 112件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全112件 21~40 2/6ページ
No.92:
(1pt)

文章が素人っぽい。。。

何年かぶりに東野作品を手に取りましたが、読み始めてすぐ、新人の作品と間違えたか、著者の最初期の作品かと思うほど、文章のヘタさに驚きました。
読み進めるのが苦痛なほど、描写や会話が不自然。昔はとても楽しく読めていたのが信じられないほどでした。
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No.91:
(5pt)

さすが東野さん

マジシャンと姪の探偵もの。東野ファンは読む価値あり。
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No.90:
(5pt)

ネタバレしてます

神尾武は最初偉そうな態度や言語が目立つが非常に頭が良くキャラとしても読み進めてくうちに好きになった。非常に良い意味で狡猾で最後は元マジシャンらしい推理ショーでよかった。ドラえもんのキャラに登場人物を例えたり木暮警部を目暮警部ならよかったのに‥としれっとネタ入れてくるのはクスっとしました。シリーズの新作も絶対買います
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No.89:
(4pt)

姪とのやりとりが面白いです。

ミステリーとしては余りかな?と思えるが、叔父姪コンビというのは新しいのではないか。
是非続編も読みたいです。
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No.88:
(1pt)

つまらない

東野圭吾さんの本はずっと読んできましたが、初めてつまらないと思いました。
推理が都合よく進みすぎだし、設定も無理矢理感がある。
このシリーズはもう読まないと思います。
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No.87:
(5pt)

おもしろすぎる!

ガリレオシリーズや新参者シリーズのようにシリーズ化してほしいです。一気読み間違いなし。東野圭吾の作風って本当幅が広すぎて天才です。
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No.86:
(5pt)

テンポよく520P。

久々に読んだ東野圭吾ミステリ。
コロナ禍に地元で同窓会が催される、その時。
ひょうひょうと、そのマジシャンが登場する、突然に。
謎を解き明かしていくマジックショウが始まる、ここに。
コミカルにふりまわされて、あれよと。
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No.85:
(5pt)

映像化されたときのキャスティングを想像して

一気読み。おそらく映像化されると思います。主役の叔父・武史は誰が似合うか・・・
「滝藤賢一がいいかなぁ、内野聖陽も似合いそう・・木村拓哉はないなぁ」
などと考えながら読みました。犯人とその動機は意外性もなく、やられた感はなかったですが。
作品自体は悪くなかったです。
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No.84:
(2pt)

役者が変わっても雰囲気は同じ。

役者が変わっても思考回路や能力・雰囲気は同じ。主人公設定のバイプレーヤーも説明口調が「またか」。
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No.83:
(3pt)

キャラクターが・・・

キャラ濃すぎてお腹いっぱいって感じです
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No.82:
(4pt)

ブラック・ショーマンのスタート作品であり、次回作の前に読んでおきたいところ

私自身が東野圭吾さんの作品を読み始めた歴史は10数年ほどと決して長くはないのですが、容疑者Xの献身で著者の作品の虜になりガリレオシリーズでますます好きになりました。

 「ブラック・ショーマンと覚醒する女たち」という単行本の発刊予告が出て、東野圭吾にブラック・ショーマンという新しいシリーズがあることを遅ればせながら知りました。そうなると「ブラック・ショーマンと覚醒する女たち」を読む前に「ブラック・ショーマンとと名もなき町の殺人」を読んでおくべきでしょう、ということになり文庫化されていたこちらを購入しました。ヒロインと元マジシャンである叔父の絶妙なコラボが新シリーズとしての見どころとなっている長編作品なのでしょう。これまでの東野圭吾シリーズとは趣(芸風)を異にしており、コアな東野圭吾ファンの中では賛否が分かれそうな作品であることは間違いありません。

 さて新型コロナウィルスの話題が濃厚に関わっている本作品ですが、世界が体感した新型コロナウィルスのパンデミックをいつの日にかまた思い出させてくれる役割も果たしていくのかもしれません。
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No.81:
(4pt)

少々の汚れなど気にしません。

少々の汚れなど気にしません。大切に読ませてもらいます。
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No.80:
(5pt)

天才

東野圭吾はいつも満足です。
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No.79:
(5pt)

大変面白い。

面白い読みやすい、内容分かりやすい。一気に読んだ。
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No.78:
(5pt)

面白い

非常に面白かったです。是非読んで下さい。叔父さん最高
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No.77:
(3pt)

主人公の叔父がチート過ぎ

主人公の叔父がチート過ぎるところや父親を失った主人公の立ち直りの速さ、結婚相手とのラストなど端々に違和感があるが、全体的には軽いミステリー作品で読みやすい。映画やドラマにはしやすいストーリー。
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No.76:
(5pt)

コロナ禍での葬儀事情を知ることができる!

ボク個人は、東野先生や出版社の人たちは、この「 ブラック・ショーマン 」をシリーズ化するつもりでいるような気っがします。

 既にシリーズ化している加賀恭一郎や湯川学と< ブラック・ショーマン >というか< 神尾武史 >のキャラとの< 顕著なちがい >は、神尾武史が< かなり胡散臭い! >という点にあります。

 そして、その< 胡散臭さ >を、神尾武史が< マジシャンをしていた! >ことが< より引き立てている! >と共に、彼の姪(めい)にあたる< 30才の神尾真世(まよ) >が、< 神尾武史の胡散臭さ >に対して< いちいちツッコミを入れる! >ところが読んでいて面白かった!です。

 なお、本書を読むと、< 現在まで続くコロナ禍での葬儀事情を知ることができる! >と共に、葬祭場の人たちが必死になって< コロナ対策のアイデア >を考え出して、< 涙ぐましい営業努力 >をしている!という印象を持ちました。
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No.75:
(1pt)

えっと、、本当に東野さんの作品ですか、、

東野圭吾の作品は殆ど読んでるけど、この作品は主人公も探偵役も魅力を感じなかった。特に探偵が、ケチで若い姪っこに奢らせるとか、高飛車だったり。捜査手法も美しくないし、テンポも悪い。読みながら何度も「本当に東野圭吾の作品なの」と思ってしまいました。大好きな作家なのでチョー辛い感想になってしまいました。残念。
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No.74:
(1pt)

これ本当に東野作品?

今まで東野圭吾にハズレなしだったが、これはハズレ。
東野さんの作品ではじめて途中でやめようかと思った。

ストーリーや謎解きどうこうよりもとにかく探偵役が不快。
優れた推理力を持つ探偵役が少し変人であることは洋の東西を問わず、昔から定番。
元祖であるシャーロック・ホームズもポアロも御手洗潔も東野作品の湯川教授も推理力、観察力は凄いがみんな世間一般的には変な人だ。しかし彼らは少々人を小ばかにするような悪癖はあっても、基本的ににくめない愛すべき変な人たちだった。
今回の探偵役・神尾武史も元マジシャンという変わった個性があり、その特技を捜査で活かす点は面白い。
しかしとにかくその言動が高飛車で失礼。
今回の神尾武史は特に理由もなく、失礼で横暴で上から目線で普通に嫌な奴でしかない。
その推理や手品技術を活かした捜査も、いささか突飛で、そこまで推理できる、また技術があるというのはリアルではなくこじつけ感を感じる。
ひとまとめにすると偉そうなスーパーマンの非現実的な謎解き物語になってしまった。
ちなみに主人公の女性も特に個性がなく、武史の横暴な指示にただ従ってるだけの無個性な存在。
シリーズ化は全然してほしくない。
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No.73:
(4pt)

時代にあったストーリー

きれいな本でした。一度読んだら、もういいのかな?
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