ダブル・トライ



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    初公開日(参考)2020年05月
    分類

    長編小説

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    ダブル・トライ (講談社文庫)

    2024年02月15日 ダブル・トライ (講談社文庫)

    7人制ラグビー×円盤投! 二刀流で東京オリンピック出場を目指す天才アスリートの 苦悩と奮闘を迫真の筆致で描く、新機軸スポーツ・エンタテインメント! 2018年、陸上日本選手権。 ある選手の活躍が、観客を魅了する。 7人制ラグビーの日本代表・神崎が円盤投の決勝に出場、日本記録に迫る成績を残したのだ。 もし円盤投で東京オリンピックへの出場を手にすれば、1964年の東京五輪以来の奇跡――。 前代未聞の「二刀流」アスリートの登場に世間は熱狂、神崎は瞬く間にスターダムを駆け上がっていく。 一方、新興スポーツ用品メーカー「ゴールドゾーン」の岩谷は神崎の才能に着目、彼のスポンサードに向けて動き出す。 長年取材し続けた著者だからこそ到達した、スポーツの「本質」がここにある。(「BOOK」データベースより)




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    No.10:
    (1pt)

    ちょっと残念

    堂場瞬一のスポーツシリーズはほとんど全部読んでいて、大抵良い評価ですが、この作品は珍しくハズレでした。ラグビーと円盤投げと言う異種競技の二刀流と言うテーマで最終的にどのようにな結末になるのか楽しみに読んでいましたが、なんかしりすぼみ感は否めません。結局何が言いたかったのかがよくわからなかった。
    ダブル・トライAmazon書評・レビュー:ダブル・トライより
    4065194865
    No.9:
    (4pt)

    安定の堂場ワールド

    この作者の作品は数十冊読んだと思うが、全て☆3.5以上で安定している。本作は☆4.0。

    円盤投げと7人制ラグビーの両立を高いレベルでできるのか、そこに絡み合うアスリートの生き様とそれをスポンサードする企業の葛藤。
    ダブル・トライAmazon書評・レビュー:ダブル・トライより
    4065194865
    No.8:
    (5pt)

    楽しみました

    堂場氏の作品を読んでいると良くある事ですが、
    読んでいる途中で止められなくななりました。
    そして、最後、ほっこりしました。

    いい作品だと思いました。
    ダブル・トライAmazon書評・レビュー:ダブル・トライより
    4065194865
    No.7:
    (4pt)

    二刀流への挑戦とそれを取り巻く環境を考えるとどちらも並大抵な気持ちでは出来ない。

    七人制ラグビーと円盤投げという全く関係性のない種目に取り組むには、周りのサポートが重要と考えるが、全くお金にしがらみのない個人にとってはサポートが鬱陶しく思えるのだろうか。記録を追及するスポーツにとって個人的な努力だけでは、報われないように思える。楽しむこと、それに記録も伴えば言うことはないが、周りのサポートは必要だと思う。
    ダブル・トライAmazon書評・レビュー:ダブル・トライより
    4065194865
    No.6:
    (1pt)

    つまらん

    クソつまらん。ラグビーを描いた小説だからと読み始めたが、ラグビーなんて最後にチラッと出て来るだけ。150ページくらいまではほぼ何も事件が起きない。読んでいてただただ退屈。

     それも、スポーツ用品メーカーと選手との契約交渉のみが話の中心。しかも繰り返しが多くてグダグダ。カレーの味がどうこういうエピソードも要らん!

     出版が2020年ということは2019年の執筆か? さすがにコロナは予期出来ず、2020年4月の香港セブンズが実施されたことになってる。勿論7月のオリンピックも。不運としか言いようがない。
    ダブル・トライAmazon書評・レビュー:ダブル・トライより
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