ダブル・トライ
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堂場瞬一のスポーツシリーズはほとんど全部読んでいて、大抵良い評価ですが、この作品は珍しくハズレでした。ラグビーと円盤投げと言う異種競技の二刀流と言うテーマで最終的にどのようにな結末になるのか楽しみに読んでいましたが、なんかしりすぼみ感は否めません。結局何が言いたかったのかがよくわからなかった。 | ||||
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この作者の作品は数十冊読んだと思うが、全て☆3.5以上で安定している。本作は☆4.0。 円盤投げと7人制ラグビーの両立を高いレベルでできるのか、そこに絡み合うアスリートの生き様とそれをスポンサードする企業の葛藤。 | ||||
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堂場氏の作品を読んでいると良くある事ですが、 読んでいる途中で止められなくななりました。 そして、最後、ほっこりしました。 いい作品だと思いました。 | ||||
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七人制ラグビーと円盤投げという全く関係性のない種目に取り組むには、周りのサポートが重要と考えるが、全くお金にしがらみのない個人にとってはサポートが鬱陶しく思えるのだろうか。記録を追及するスポーツにとって個人的な努力だけでは、報われないように思える。楽しむこと、それに記録も伴えば言うことはないが、周りのサポートは必要だと思う。 | ||||
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クソつまらん。ラグビーを描いた小説だからと読み始めたが、ラグビーなんて最後にチラッと出て来るだけ。150ページくらいまではほぼ何も事件が起きない。読んでいてただただ退屈。 それも、スポーツ用品メーカーと選手との契約交渉のみが話の中心。しかも繰り返しが多くてグダグダ。カレーの味がどうこういうエピソードも要らん! 出版が2020年ということは2019年の執筆か? さすがにコロナは予期出来ず、2020年4月の香港セブンズが実施されたことになってる。勿論7月のオリンピックも。不運としか言いようがない。 | ||||
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