破弾: 刑事・鳴沢了



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長編小説

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新装版-破弾-刑事・鳴沢了 (中公文庫)

2020年02月20日 新装版-破弾-刑事・鳴沢了 (中公文庫)

故郷を捨てた男は、それでも刑事にしかなれなかった。警視庁多摩署で現場に戻った了は、刑事部屋で倦厭され孤立する美女刑事とコンビを組む。命じられたホームレス傷害事件に腐る二人だが、被害者の周囲にはなぜか公安の影が……。東京郊外の新興住宅地に潜む、過去の闇を暴けるのか? シリーズ第二弾。(「BOOK」データベースより)




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破弾: 刑事・鳴沢了の総合評価:6.67/10点レビュー 21件。Dランク


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No.21:
(1pt)

合わない

この作者の主人公には事件関係者や同僚といった本来距離を置かないといけない若い女性と親密になるパターンが多いが、おっさんの願望みたいで気色悪い。特に主役二人ともあまりに自分を哀れんでいて、特に女性は感情的で情緒不安定、攻撃的で不快。回りくどく情報を小出しにする展開で警察小説としての面白みもなく、読み続けるのが苦痛のまま終わった。アナザーフェイスのように面白い作品もあるが、このシリーズは外れ。
新装版-破弾-刑事・鳴沢了 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:新装版-破弾-刑事・鳴沢了 (中公文庫)より
4122068371
No.20:
(4pt)

堂場さんの作品が好き。

刑事物のサスペンスが好きで沢山の小説を読んでいます。また新作を読んでみたいです。
新装版-破弾-刑事・鳴沢了 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:新装版-破弾-刑事・鳴沢了 (中公文庫)より
4122068371
No.19:
(3pt)

普通でした

特にありません。
破弾Amazon書評・レビュー:破弾より
4120033619
No.18:
(5pt)

シリーズで一番好き

鳴沢シリーズを全て読んだが、小野寺冴とのコンビを組んだこの巻が一番好きだ。他にも良い相棒はたくさんでてくるのだが、鳴沢と同じくある過去を抱えている冴が一番しっくりくる。
新装版-破弾-刑事・鳴沢了 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:新装版-破弾-刑事・鳴沢了 (中公文庫)より
4122068371
No.17:
(4pt)

評価とおりでした。

最高に面白かった。
破弾Amazon書評・レビュー:破弾より
4120033619



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