検察側の証人



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初公開日(参考)1969年01月
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長編小説

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検察側の証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

2004年05月14日 検察側の証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

街中で知り合い、親しくなってゆく金持ちのオールドミスと青年レナード。ある夜そのオールドミスが撲殺された。状況証拠は容疑者の青年に不利なものばかり。金が目当てだとすれば動機も充分。しかも、彼を救えるはずの妻が、あろうことか夫の犯行を裏付ける証言を…展開の見事さと驚愕の結末。法廷劇の代表作。 (「BOOK」データベースより)




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検察側の証人の総合評価:8.29/10点レビュー 34件。Bランク


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No.34:
(4pt)

前日譚?

逆の逆。
裏の裏。
思い込みへの駄目押し。

ところで、クリスティの設定の癖なのか、パターンなのか。
「夫は生きていますが、精神病院にいるのです」
本書では、ロメイン・ヴォールに言わせる。

「杉の柩」にも出てきた設定だったような・・・
夫の存在を匂わせ、入院しているのであれば普段は独りで生活しているはず・・・
他に男がいる、それも複数・・・
あるいは献身的で定期的に見舞いに行く貞淑な妻を演じる・・・
夫の実態はないわけで、死んでいるかもしれない・・・

クリスティのプロットは話の筋だけではなく、登場人物のプロットで読者を惑わせる
検察側の証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)Amazon書評・レビュー:検察側の証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300678
No.33:
(3pt)

結末にビックリ

ドラマで気になる本でした。読んでみてビックリしました。
検察側の証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)Amazon書評・レビュー:検察側の証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300678
No.32:
(5pt)

好き

クリスティらしい、傑作。BBCのドラマ見たけど原作の面白さにはとうてい及びません。傑作なんだからアレンジせずそのまま表現するだけで最高の出来になるのに。と、クリスティ原作のドラマみるたびに思います。まあ、原作が最高のものなので当たり前のことですが。映像作品だと情婦の方が雰囲気出てる気がした。
検察側の証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)Amazon書評・レビュー:検察側の証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300678
No.31:
(2pt)

読後

二転三転の結末。。。
推理小説ではないなぁ。
読後感はいまひとつ。
検察側の証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)Amazon書評・レビュー:検察側の証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300678
No.30:
(5pt)

さすがは A・クリスティ

年季の入ったイギリスの裁判風景が面白い。まるで眼前で演じられているような脚本です。

更にお奨めは DVD をご覧あれ。タイトルは「情婦」。
検察側の証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)Amazon書評・レビュー:検察側の証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300678



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