カーテン
- エルキュール・ポアロ (40)
- エルキュール・ポアロ・シリーズ (37)
- カーテン (5)
- スタイルズ荘 (2)
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.17pt |
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ポワロ最後の事件の舞台は奇しくも親友ヘイスティングスと出会ったシリーズ第一作「スタイルズ荘」が舞台です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
タイトルの「カーテン」で謎解きの楽しみなミステリーを期待しましたが裏切られました。多くの登場人物が同居する設定はクリスティの得意とするところですが詳しい描写をするためのページ数が足りませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
素直な目で見れば、クリスティの作品としてはトリックなどがバレすぎな感がやや否めない。万一クリスティ初心者がいきなりこれを読んでしまったら「なんだ、クリスティってそんな大したことないじゃん?」とも思われかねないのでは…と、いうところで8にしました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一見地味なんだけど後からじわじわくる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
久しぶりに英語版のcdを聴いて9点から10点に更新しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ポアロ最後の事件です。作品全体を包む雰囲気は重く、その背景には老いや病気、また過去に失った多くの物への追憶が有るのでしょう。ミステリーとしても、錯綜する人間関係には読みごたえがあり、謎の解けない不可解な事件とラストの解決は素晴らしく良かったと思います。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 45件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|