■スポンサードリンク


カーテン



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

5件 登録されています

■カーテン―ポアロ最後の事件 (1975年) (Hayakawa novels)

カーテン―ポアロ最後の事件 (1975年) (Hayakawa novels)
【Amazon】
発行日:1975年01月01日
出版社:早川書房
ページ数:273P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■カーテン―ポアロ最後の事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-69)

カーテン―ポアロ最後の事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-69)
【Amazon】
発行日:1982年09月30日
出版社:早川書房
ページ数:286P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■カーテン―ポアロ最後の事件 (1982年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

カーテン―ポアロ最後の事件 (1982年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:1982年09月30日
出版社:早川書房
ページ数:286P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■カーテン (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

カーテン (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
【Amazon】
発行日:2004年11月18日
出版社:早川書房
ページ数:364P
【あらすじ】
エルキュール・ポアロ死す!懐かしのスタイルズ荘を訪れたヘイスティングズとポアロを再び殺人事件の悪夢が襲う。過去五件の殺人事件を背後で操る真犯人Xは、年老いて体の自由がきかないポアロに挑戦するかのように、スタイルズ荘で次なる計画を練っていた…奇怪な殺人事件と名探偵ポアロの最期を描く衝撃作。

■カーテン(クリスティー文庫)

カーテン(クリスティー文庫)
【Amazon】
発行日:2011年10月07日
出版社:早川書房
ページ数:376P
【あらすじ】
ヘイスティングズは親友ポアロの招待で懐かしきスタイルズ荘を訪れた。老いて病床にある名探偵は、過去に起きた何のつながりもなさそうな五件の殺人事件を示す。その影に真犯人Xが存在する。しかもそのXはここ、スタイルズ荘にいるというのだ……全盛期に執筆され長らく封印されてきた衝撃の問題作。新訳決定版! 出版社からのコメント 1930年代の後半、クリスティーの全盛期に書かれたと言われるポアロ最後の事件。執筆時期を考えると、その斬新さは特筆ものです。ぜひともお見逃しなく。
※現在選択中です