象は忘れない
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全話同じ論調の展開です。 原発被害者の心情を理解できる部分もありますがそれは僅か。 | ||||
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古書だからやむを得ないが、匂いがするような気がする | ||||
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12年前に起きた事件…夫婦が射殺死体で発見され、側に夫婦の指紋がついたピストルがあった為に心中として片付けられていた事件の真相を、ポワロが究明する……。題名の、“象はわすれない”とは、ある男が、ある時、象の鼻に縫い針か何かを突き刺して、何年かして、その間一度もその象と会わなかったのに、象の方は男のことを覚えていて、男に会った時に水をぶっかけたという、イギリスかどこかの寓話からで、つまりやった方は忘れても、やられた方は、譬え象であっても決して忘れないということだと思います。でも、この話自体は、…少なくともメインの事件は、復讐劇とは違うので、このタイトルは、あんまり相応しい感じはしません。傷つけられた人間が、恨みを晴らすために犯罪を犯すという事件を予想していたので、少し当てが外れた感じがします。……タイトルと筋書きの“そぐわない”感じは、『5匹の子豚』でも、感じました。 それと、その状況で、なぜそこまでやらなきゃならなかったのかという理由が、よくわからないし、死とか殺人が少し美化されているのが、納得できかねる感じがします。…ストーリーをひねくり回し過ぎているように思います。…凝りに凝ったストーリーが、アガサ・クリスティの真骨頂だろうとは思いますが、……。 | ||||
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配送も梱包も丁寧で親切でした。本も綺麗な状態でした。ありがとうございました。 | ||||
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若いカップルへエールを送るような清々しい終わりだった。 オリヴァさんのパーティ嫌い描写が面白かったな。 | ||||
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