(短編集)

火曜クラブ

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種別
短編集
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5,339回
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あらすじ

2003年09月30日 火曜クラブ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

甥のレイモンドを筆頭に、前警視総監や画家などさまざまな職業の人々がミス・マープルの家に集っていた。一人の提案で各自が真相を知っている昔の事件を語り、その解決を推理しあうという“火曜クラブ”ができたが…静かな目立たない田舎の老婦人ミス・マープルが初めて驚異の推理力を披露した短篇13篇を収録。(「BOOK」データベースより)

評判

火曜クラブの評価:

5.00/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.00pt

火曜クラブの総合評価:

9.02/10点 レビュー 53件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(4pt)

短めの話を13個収録した豪華な短編集・・・

初めてレビューをします。
本書は、見出しのとおり13個の話を収録した短編集です。13個も収めてあるので豪華と感じる人もいれば、その分、1話あたりの話が短く、物足りなく思う人もいるでしょう。
私は本書を読み終え、ドイルのホームズを思いだしました。本書における探偵、ミス・マープルが、火曜クラブに集った面々からの話を聞き終え、すぐに真相を見抜くのです。超人といってよいでしょう。私はホームズシリーズを齧ったほどしか読んでいませんが、謎が提示され、すぐに解決してしまうのですから、読者に推理させる暇がありません。なので、推理するよりかはマープルの推理のキレの良さを楽しむことに力点を置いて読むほうがよいかもしれません。
13個の話を平均して星4つとしましたが、際立っておもしろいと思ったものもありました。『聖ペテロの指のあと』は、英語ならではのアイデアが活かされていると思いましたし、『溺死』は、より一層、マープルの慧眼に畏れ入りました。

ところで、作中に『卵の黄身"が"白いか、それとも、卵の黄身"は"白いか』と問う文章が気になりました。いわゆる助詞にスポットを当てていると思いますが、英語圏に助詞など関係あるのでしょうか。いずれもisで表せそうですが、、、。原文が気になるところです。

bamboo
NU17PFML
No.1
(6pt)

火曜クラブの感想

ミス・マープル物の短編集で、ファンの評価はかなり高い作品の様です。個人的には1話1話が短いので、推理クイズでも読んでいるみたいで物足りなかったですね。それぞれ結構面白い謎が提示されますので、あっさり読めて空いた時間用にはぴったりだと思います。初心者向けかな。

なおひろ
R1UV05YV

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.51
(4pt)

訳のこと

この訳のままで再販されないかなと思ってたんですが、今では使ってはいけない言葉が出てるので、この訳は使えないんだなとわかりました。昔読んだこの訳がやはり読みやすいです。
カバーの破れ等、前もって分かってたことですがありました。中身は問題ないものの想像以上の破れだったので星を一個減らしました。
火曜クラブ (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-41 クリスティー短編集 6) Amazon書評・レビュー: 火曜クラブ (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-41 クリスティー短編集 6)より
4150700419
No.50
(3pt)

語り形式の短編集

集まった人達がそれぞれ経験した事件を語り、皆で謎解きに挑む異色の設定。語りから事件を理解し犯人を推測するのは骨が折れる仕事で、気楽に読むにはちょっと肩がこるかも。
火曜クラブ (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-41 クリスティー短編集 6) Amazon書評・レビュー: 火曜クラブ (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-41 クリスティー短編集 6)より
4150700419
No.49
(5pt)

ミス・マープル無双

前警視総監や弁護士といった錚々たるメンバーが集まって、それぞれ迷宮入り事件を持ち寄り、推理しあう会が開かれます。
その中に混ざっていたマープルは、場違いすぎてはじめは軽く見られていましたが、どんどん真相を暴いていくという短編集です。

長編のマープル物ですと警察や探偵役に助言をする役回りなことが多いので、マープルの出番はあまりありません。
しかしこの作品は13篇あるので13回。なんと13回もマープルの推理が拝めます。マープル好きにとっては最高の一冊です。

長編ですと推理に必要な情報があれこれ提示されて、読者も謎解きを楽しめるようになっていますが、こちらは他のメンバーと一緒にマープルの推理の聞き手となって楽しむ作品かと思います。
マープル好きはもちろんのこと、特別好きでなくても、マープル物を読んだことが無くても、読み物として非常に質の高い作品なので万人におすすめしたいです。
火曜クラブ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 火曜クラブ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300546
No.48
(5pt)

ミス・マープル無双

前警視総監や弁護士といった錚々たるメンバーが集まって、それぞれ迷宮入り事件を持ち寄り、推理しあう会が開かれます。
その中に混ざっていたマープルは、場違いすぎてはじめは軽く見られていましたが、どんどん真相を暴いていくという短編集です。

長編のマープル物ですと警察や探偵役に助言をする役回りなことが多いので、マープルの出番はあまりありません。
しかしこの作品は13篇あるので13回。なんと13回もマープルの推理が拝めます。マープル好きにとっては最高の一冊です。

長編ですと推理に必要な情報があれこれ提示されて、読者も謎解きを楽しめるようになっていますが、こちらは他のメンバーと一緒にマープルの推理の聞き手となって楽しむ作品かと思います。
マープル好きはもちろんのこと、特別好きでなくても、マープル物を読んだことが無くても、読み物として非常に質の高い作品なので万人におすすめしたいです。
火曜クラブ (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 火曜クラブ (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8KQK2
No.47
(5pt)

ミス・マープル無双

前警視総監や弁護士といった錚々たるメンバーが集まって、それぞれ迷宮入り事件を持ち寄り、推理しあう会が開かれます。
その中に混ざっていたマープルは、場違いすぎてはじめは軽く見られていましたが、どんどん真相を暴いていくという短編集です。

長編のマープル物ですと警察や探偵役に助言をする役回りなことが多いので、マープルの出番はあまりありません。
しかしこの作品は13篇あるので13回。なんと13回もマープルの推理が拝めます。マープル好きにとっては最高の一冊です。

長編ですと推理に必要な情報があれこれ提示されて、読者も謎解きを楽しめるようになっていますが、こちらは他のメンバーと一緒にマープルの推理の聞き手となって楽しむ作品かと思います。
マープル好きはもちろんのこと、特別好きでなくても、マープル物を読んだことが無くても、読み物として非常に質の高い作品なので万人におすすめしたいです。
火曜クラブ (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-41 クリスティー短編集 6) Amazon書評・レビュー: 火曜クラブ (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-41 クリスティー短編集 6)より
4150700419

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