書斎の死体
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書斎の死体の総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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ミス・マープルシリーズ長編第二作目。書斎の死体がありふれているとは知らなかったが、最後まで犯人は分からず面白く読めました。メインのトリックは時代を感じさせる物の、作りこまれた複雑な人間関係の絡み合いを楽しむ、と言う作品ですね。それに後から考えれば序盤から伏線は色々張られていて、正統派ミステリとして良く出来ていると思いました。ちなみに終盤気に入ったのはバントリー夫人の夫に対する愛情の深さ、なかなか微笑ましいと思いませんでした?(笑)。 | ||||
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| 被害者が憐れで胸の悪くなる話でした。 憶測が憶測を呼んで噂に尾ひれが生えまくるところは「現代と変わらないな」とSNSを想起してげんなりしつつも面白かったのですが、他は単調で長ったらしくて挫折しそうになりました。 現時点で一番好きなクリスティ作品はミス・マープルものにありますが、ポアロのほうが人気と言われるのも頷けます(もっとも著者の感覚では半々だったそうですが)。 「カリブ海の秘密」「バートラム・ホテルにて」のあとに本作を、その後「動く指」「魔術の殺人」を読んで、確信を得るまではっきりとしたことを言わないのは二人とも共通しているけれど、ミス・マープルは彼女の謙虚であろうという姿勢からか、単調な作風になりやすいのだろうなと思いました。 どこまで歩くのかも告げられずに、霧の中を延々と歩かされているような気持ちになるんです。自分が好きなミス・マープルものは彼女が行動的という共通点があることに気づけた作品でした。 | ||||
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| TVでシリーズ物を見ました、日本の推理物とは違うところもありますが、良いものです。 | ||||
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| 「朝起きたら、書斎に見知らぬ(ハデな)女の死体が転がっていた」という、冒頭から奇想天外で、クスクスと面白く読んでいたのだが、死体が家の中にあったということで、次第にバントリー大佐が村の中でのけ者にされていくくだりでは、ハッとさせられた。こういったリアルさに気付かせてくれる点、流石アガサである。どうしてバントリー家の書斎に死体があったのかは、アッと驚く理由であったが、それをイギリス的な理由で許しちゃうのも、新鮮でほっこり。いくつか不明な点もあったが、アイディアの非凡さは類を見ない。愛すべき一作。 | ||||
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| 終盤の展開がとてもスリリングで、ぞくぞくしたなあ。ある人物が狙われるシーンなど、手に汗握りましたもん。 犯行のトリックもシンプルなだけに、それが分かった時の驚きは、いや、なかなかのものでしたね。著者が仕掛けた騙しのテクニックに、まんまとしてやられました。 あと忘れがたいのは、ミス・マープルとバントリー夫人が事件の調査に乗り出したその理由です。「ふたりの思いはひとつなんだな」てのが分かった時(169頁ならびに273頁)、なんか、胸がじんとしましたです。 山本やよいの訳文、引っかかりを覚えることもなく、読みやすかったです。 | ||||
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