(短編集)

クリスマス・プディングの冒険

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種別
短編集
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あらすじ

2004年11月18日 クリスマス・プディングの冒険 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

英国の楽しい古風なクリスマス。そんな時でもポアロは推理にあけくれていた。外国の王子がある女性によって由緒あるルビーを奪われたので、それを見つけ出してほしいというのだ。女性が潜む屋敷へと赴いたポアロは探偵活動を開始する。表題作をはじめ、短篇の名手クリスティーによる短篇のフルコースを召し上がれ。(「BOOK」データベースより)

評判

クリスマス・プディングの冒険の評価:

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クリスマス・プディングの冒険の総合評価:

7.79/10点 レビュー 29件。

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No.29
(3pt)

長編に比べると物足りないけど、内容はぎっちりみっちり

クリスティの長編に比べると、いつもの見事な人物描写がコンパクトな感じになるので、感情移入や共感、嫌悪といった気持ちを抱きづらく、読んでいて物足りなさを感じます。
しかしこの少ないページ数でよくこれだけの内容を盛り込めるなと感動するくらい、どの話も楽しめました。

「クリスマスプディングの冒険」
古き良き時代のワクワクするような田舎のクリスマスの雰囲気が大変見事に描かれています。
終盤で起きた事件に「やっぱりこうなったか!予想通り!」と思っていたら、それをひねって見事なオチがついていました。
気持ちよく騙されたので読後感が最高でした。

「スペイン櫃の秘密」
ちょっと天然でイライラさせられるけど、男を惹きつける魅力を持つ一人の女性を巡る、色恋沙汰が中心の作品です。
面白かったのですが、証拠が無く、本人に話せば自供するよ、というラストはすっきりしませんでした。

「負け犬」
人間性が鍵となる話なので、人物造形と描写がとても上手く出来ていて大変楽しめました。
しかし、人との会話から推理するポアロらしからぬ方法をとって真相を導き出したのには、ちょっとがっかりしました。

「二十四羽の黒つぐみ」
レストランに出てくる食べ物の描写がたまりません。
それ以外はちょっと印象が弱い作品でした。
食べ物の印象が強すぎたのかも?

「夢」
自殺する夢を何度も見る男が、性格的に自殺なんて絶対にしないだろうに、その夢の通りに自殺してしまうお話。
微妙に胡散臭い雰囲気が面白かったです。

「グリーンショウ氏の阿房宮」
これはいろんな意味でトリックが素晴らしい作品です。
そんなのあり得ないでしょー!とツッコミたくなるくらい無理があるのですが、この清々しいほどの無理矢理感が逆に潔くて気に入りました。
クリスマス・プディングの冒険 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: クリスマス・プディングの冒険 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300635
No.28
(3pt)

長編に比べると物足りないけど、内容はぎっちりみっちり

クリスティの長編に比べると、いつもの見事な人物描写がコンパクトな感じになるので、感情移入や共感、嫌悪といった気持ちを抱きづらく、読んでいて物足りなさを感じます。
しかしこの少ないページ数でよくこれだけの内容を盛り込めるなと感動するくらい、どの話も楽しめました。

「クリスマスプディングの冒険」
古き良き時代のワクワクするような田舎のクリスマスの雰囲気が大変見事に描かれています。
終盤で起きた事件に「やっぱりこうなったか!予想通り!」と思っていたら、それをひねって見事なオチがついていました。
気持ちよく騙されたので読後感が最高でした。

「スペイン櫃の秘密」
ちょっと天然でイライラさせられるけど、男を惹きつける魅力を持つ一人の女性を巡る、色恋沙汰が中心の作品です。
面白かったのですが、証拠が無く、本人に話せば自供するよ、というラストはすっきりしませんでした。

「負け犬」
人間性が鍵となる話なので、人物造形と描写がとても上手く出来ていて大変楽しめました。
しかし、人との会話から推理するポアロらしからぬ方法をとって真相を導き出したのには、ちょっとがっかりしました。

「二十四羽の黒つぐみ」
レストランに出てくる食べ物の描写がたまりません。
それ以外はちょっと印象が弱い作品でした。
食べ物の印象が強すぎたのかも?

「夢」
自殺する夢を何度も見る男が、性格的に自殺なんて絶対にしないだろうに、その夢の通りに自殺してしまうお話。
微妙に胡散臭い雰囲気が面白かったです。

「グリーンショウ氏の阿房宮」
これはいろんな意味でトリックが素晴らしい作品です。
そんなのあり得ないでしょー!とツッコミたくなるくらい無理があるのですが、この清々しいほどの無理矢理感が逆に潔くて気に入りました。
クリスマス・プディングの冒険 (ハヤカワ・ミステリ文庫―クリスティー短篇集 (HM1-78)) Amazon書評・レビュー: クリスマス・プディングの冒険 (ハヤカワ・ミステリ文庫―クリスティー短篇集 (HM1-78))より
4150700788
No.27
(3pt)

長編に比べると物足りないけど、内容はぎっちりみっちり

クリスティの長編に比べると、いつもの見事な人物描写がコンパクトな感じになるので、感情移入や共感、嫌悪といった気持ちを抱きづらく、読んでいて物足りなさを感じます。
しかしこの少ないページ数でよくこれだけの内容を盛り込めるなと感動するくらい、どの話も楽しめました。

「クリスマスプディングの冒険」
古き良き時代のワクワクするような田舎のクリスマスの雰囲気が大変見事に描かれています。
終盤で起きた事件に「やっぱりこうなったか!予想通り!」と思っていたら、それをひねって見事なオチがついていました。
気持ちよく騙されたので読後感が最高でした。

「スペイン櫃の秘密」
ちょっと天然でイライラさせられるけど、男を惹きつける魅力を持つ一人の女性を巡る、色恋沙汰が中心の作品です。
面白かったのですが、証拠が無く、本人に話せば自供するよ、というラストはすっきりしませんでした。

「負け犬」
人間性が鍵となる話なので、人物造形と描写がとても上手く出来ていて大変楽しめました。
しかし、人との会話から推理するポアロらしからぬ方法をとって真相を導き出したのには、ちょっとがっかりしました。

「二十四羽の黒つぐみ」
レストランに出てくる食べ物の描写がたまりません。
それ以外はちょっと印象が弱い作品でした。
食べ物の印象が強すぎたのかも?

「夢」
自殺する夢を何度も見る男が、性格的に自殺なんて絶対にしないだろうに、その夢の通りに自殺してしまうお話。
微妙に胡散臭い雰囲気が面白かったです。

「グリーンショウ氏の阿房宮」
これはいろんな意味でトリックが素晴らしい作品です。
そんなのあり得ないでしょー!とツッコミたくなるくらい無理があるのですが、この清々しいほどの無理矢理感が逆に潔くて気に入りました。
クリスマス・プディングの冒険 (1961年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: クリスマス・プディングの冒険 (1961年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JAML8A
No.26
(1pt)

翻訳が...

日本語の文章そのものが、非常にわかりにくいです、、、
直訳も直訳、文章の違和感が気になってしまい、内容が全く入って来ません。
翻訳が残念です。
クリスマス・プディングの冒険 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: クリスマス・プディングの冒険 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300635
No.25
(1pt)

翻訳が...

日本語の文章そのものが、非常にわかりにくいです、、、
直訳も直訳、文章の違和感が気になってしまい、内容が全く入って来ません。
翻訳が残念です。
クリスマス・プディングの冒険 (ハヤカワ・ミステリ文庫―クリスティー短篇集 (HM1-78)) Amazon書評・レビュー: クリスマス・プディングの冒険 (ハヤカワ・ミステリ文庫―クリスティー短篇集 (HM1-78))より
4150700788

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