(短編集)
ミス・マープルと13の謎
【この小説が収録されている参考書籍】 |
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ミス・マープルと13の謎の総合評価:
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| アガサクリスティが、長編に入る前のミスマープル短編集。ミスマープルが切れすぎて惚れるレベル。上品さがあるのが小説からも垣間見れる。イギリスはミステリーの名手が沢山いるけれど、やっぱりアガサクリスティが頂点な気がします。 | ||||
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| 短編小説で、テレビドラマの様。 | ||||
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| この短編集はアガサクリスティが選んだベスト10の1冊ということで以前読んでいました。 同じ作品でも翻訳が異なると読んでいて頭の中で思い浮かべる光景が随分広がることに驚きました。 特に「アシュタルテの祠」の古代遺跡の描写は素晴らしく格調高い文学作品そのものでした。 古めかしさを感じてもすぐれた翻訳本を読めることは嬉しいことですが、明らかに現代の感性の語彙や表現力の大きな魅力を新訳本を読んで感じました。 | ||||
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| ミス・マープルが活躍する本書収録の13の短篇は、大きく分けて三つのパートで構成されています。 一つ目のパートは、1927年から1928年にかけて〈ザ・ロイヤル・マガジン〉に掲載された「〈火曜の夜〉クラブ」「アシュタルテの祠(ほこら)」「消えた金塊(きんかい)」「舗道の血痕」「動機対機会」「聖ぺテロの指の跡」の六篇。謎解きのディスカッションが交わされる場所は、ミス・マープルの家。ディスカッションの参加者は、作家レイモンド・ウェスト、女流画家ジョイス・ランプリエール、牧師ペンダー博士、弁護士ペザリック氏、ロンドン警視庁(スコットランドヤード)前総監ヘンリー・クリザリング卿、ミス・マープルの六人。 二つ目のパートは、1929年から1930年にかけて〈ザ・ストーリーテラー・マガジン〉に掲載された「青いゼラニウム」「コンパニオンの女」「四人の容疑者」「クリスマスの悲劇」「死のハーブ」「バンガローの事件」の六篇。ディスカッションが交わされる場所は、バントリー大佐の屋敷。参加者は、アーサー並びにドリーのバントリー大佐夫妻、医師ロイド博士、女優ジェーン・へリア、スコットランドヤード前総監ヘンリー・クリザリング卿、ミス・マープルの六人。 おしまいの一篇「水死した娘」は、1931年に〈ナッシュズ・ポール・モール・マガジン〉に掲載された短篇。これまでのディスカッション型安楽椅子探偵ものではなく、セント・メアリ・ミード村で起きた事件を、ミス・マープルにアドバイスを受けたヘンリー・クリザリング卿が調査し、解き明かす話です。 一つ目のパートの六篇と比べて、バントリー大佐の屋敷でのディスカッションを記した次の六篇が読みごたえありましたね。なかでも、「コンパニオンの女」「四人の容疑者」「クリスマスの悲劇」が面白かったです。 深町眞理子の訳文。いいっすねぇ。めりはりのきいたくっきりとした日本語で、違和感なく読み進めることができました。 にしても、80代半ばでこの訳文ですか。うーん、すごいなあ。見事と言うしかないです。 文庫本巻末の大矢博子の「解説」も、色んな角度から本作品の成り立ちや味わいを記したもので、読みごたえありました。2024年1月に刊行された大矢博子『クリスティを読む! ミステリの女王の名作入門講座』(東京創元社)も、おすすめです。 | ||||
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| クリスティ古いのかな、つまらなかった | ||||
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