ロードサイド・クロス
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.67pt |
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もはやお約束といってもいい残り100ページを残しての「これが真犯人か?」 | ||||
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ディーヴァーのシリーズキャラクターと云えば、リンカーン・ライムだが、そのシリーズから派生した、相手の仕草や言動から嘘を見抜く、“人間噓発見器”、キネシクス分析の名手キャサリン・ダンスシリーズの第2作が本書。 | ||||
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キャサリン=ダンスシリーズ2昨目の物語です。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ジェフリー・ディーバーの本は外れないのでこれからも購入すると思います。キャサリン-ダンスのシリーズ和訳は全部読んだのでまた違う時にお世話になりましたら宜しくお願いします! | ||||
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本はとてもキレイでしたし、梱包がきちんとしていました。キャサリン・ダンスのシリーズを全部読みたかったので良かったです。 ありがとうございました | ||||
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スリーピングドールの続編。 登場人物のイメージを忘れないようにしないと、どんでん返しの驚きに繋がらないですね。 キネシクス❗️かっこいいです。私も少し使って見て相手のストレスを読み取るようにしています。 作者のジェフリー.ディーヴァー氏に逢ってみたいです。 | ||||
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本シリーズは勿論、著者の本を読むのは初めて。 早い段階で最有力の容疑者が浮上。あまりに早いため、おそらく犯人ではないだろうと思ったが、正確な状況説明や理路整然とした主人公の捜査官ダンスの分析が続くので、これは犯人が最初にわかってどう追い詰めていくかを描くスタイルなのかという気もしてくる。 何せ“初めて”なのでわからない。後編に期待。 尚、文中登場するウェブのアドレスにアクセスしたが目的のものは見つからず。刊行から年数が経ち過ぎてしまっているためだろうか。それとも自分の探し方悪いのか。 | ||||
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下巻になって、状況が二転三転。著者の本を読むのが初めてのため、新鮮に驚いたが、本シリーズを読んでいたらある程度予想がつくだろう。 本作の主要な登場人物である少年が気の毒で、救われる様子をもう少し書いて欲しかった。 連続殺人事件とはいえ未遂も多く、思ったよりは死人が出てこない点は良かった。 ただ、記載のアドレスが無効なのか、御目当ての記事が出てこないのが残念。 正直、本シリーズは読破しなくてもいいかと思ったが、訳者あとがきの後、著者の日本訪問記がついていて、著者が交流があるのか児玉清氏宛に制作ファイルを託して帰国していったことが書かれていた。 児玉氏は私も敬愛しており、彼が愛読していた著者の本なら読もうかという気になってくる。 | ||||
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