エンプティー・チェア
- ノースカロライナ州 (1)
- リンカーン・ライムシリーズ (15)
- 安楽椅子探偵 (188)
- 昆虫 (12)
- 蜂 (11)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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リンカーン・ライム3作目はライムのテリトリーであるニューヨークを離れたノースカロライナ州のパケノーク郡なる異郷の田舎町での捜査。 | ||||
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ノースカロライナの、息苦しささえ感じるような湿気に覆われて、事件の不気味さがとても際立ちます。 | ||||
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ディーヴァーの作品はボリュームがあって、手に取るのを躊躇してしまうのですが、やはり読むと面白いですね。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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シリ-ズ3作目。1年ぶりくらいにこのシリ-ズを読むがコフィンダンサ-は最高だったが、今作も期待は外さず。 | ||||
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全く最後まで展開が読めず、ハラハラドキドキしながら読んだ作品です。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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前作の訳者あとがきで書かれていたとおり、今回は珍しく旅行先が舞台。「陸に上がった魚」の文字通り、今回はライムの驚くような推理も若干精彩を欠き、いつも以上にもどかしさが感じられます。 ダンサーが凄まじいジェットコースターだっただけに、今回の泥臭さに初めは少しイライラしました。特に赤首トリオとの絡みは無駄に長く感じられて、ちょっとダルかったです。 タイトルになっているエンプティー・チェアも「え?それだけ?」と、あまりのあっけなさに困惑。しかし後半このエンプティー・チェアが暴き出した情景が、まさかの展開になるとは思いも寄りませんでした。 気のせいか、おそらくこの作品のあたりから、ライムのちょっと笑える気の利いたイヤミが増えてきたような気がします。 | ||||
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下巻も含めた感想です。 まさか!まさか!の連続。えっ、アメリアが?なんでトムまで?リンカーン大丈夫か?著者お得意のどんでん返しの波状攻撃が最後の最後まで続きます。ここまでやると、かなり好き嫌いが分かれてしまうかもしれませんが、私は好きです。それにしても、これだけ伏線が多いと翻訳者は大変だろうなぁと思います。英語のニュアンスを大事にしながら、いかに読者にバレないように、でもフェアに翻訳するか、英語と見比べながら読み直してみたら楽しいかも、とできもしない妄想が広がります。 | ||||
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読み終えてしまいます。文調が軽快で読みやすいから。”樽”や”ザリガニの鳴くところ”みたいな、ありありと浮かぶ情景に脳がほぼ持っていかれるみたいなズシっとした読み応えには欠けます。 | ||||
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読みやすいけれどどんでん返しがちょっと無理無理。評判のコフィンダンサーを読んでシリーズを読破するか考えます。 | ||||
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あいわらずのスピードある展開であっという間に彼の世界に引きづりこまれていた。empty chairにこめられた二つの意味気づいたときはさすが、と嬉しくなった。 とにかく楽しい。 | ||||
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