12番目のカード
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.75pt |
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ライムシリーズも6作目になるとなんとなく展開が読めるようになるのですが、そこがまたいいところ。 | ||||
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リンカーン・ライムシリーズ第6作目。 | ||||
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6作品目のリンカーン・ライムシリーズです。 | ||||
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期待通りの面白さで最後は止まりませんでした。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ボンコレからここまで読んできて、アレ?となりました。なんというか、全体的にまとまりがなく、ディーヴァーにしては精彩を欠くな…という印象でした。 しかし最後の最後で、あれだけひた隠しにしてきた「秘密」が、まさかそんなことになろうとは…。正直、ここまで読んできてもう「秘密」なんて大したもんでもないだろう、と高を括ってたので、最後に持ってきた結論に目を瞠りました。 しかし、ホントにどの作品を読んでも面白いというのはすごいと思います。 | ||||
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適性と感じられる価格で、本の状態も、ほぼ表記通りの水準でした。 ただ、カバー中央のタロットカードの絵の部分に剥がれがあったのが少し残念でした。 本のカバー部分を、状態の対象に入れるかは議論の分かれるところかもしれませんが、 事前に特記しておいていただければ、なお親切だったかなと感じます。 | ||||
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このプロットがどのように着地するのか、まったく想像できなかった。 痩せて魅力に乏しいという設定の黒人少女を何故しつこく狙うのか? もちろんラストで分かるけど、あまりに壮大過ぎて・・・消化不良気味。 途中で何度も証拠や状況リストで何ページも費やされるけど、これは あまり意味が無い気がする。読者が犯人を追及してるワケじゃないし。 それより、なぜ現場に12番目のカードがあったのか? 読み終えた今でもよく分からない。その説明はあったのかな。 | ||||
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なんと、強姦未遂事件は米国憲法成立の根底を揺るがす140年前の陰謀に結びついていた。そこにジェニーヴァの先祖である解放奴隷チャールズ・シングルトンが関与していたのだ……。“140年もの”の証拠物件と最先端の科学捜査技術を駆使し、ライムはすべてを解き明かすことができるか? | ||||
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上下通じて、なぜか薄い印象。 最後の展開が、無理矢理風呂敷を畳んだ感が大きいからか。 ギミックも、犯人達も、他作と比べると弱く感じる。 多分プロットを、いろんな作品から流用しすぎたんだろう。 私感だけどね。 | ||||
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