■スポンサードリンク
棲月: 隠蔽捜査7
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
棲月: 隠蔽捜査7の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.16pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全121件 61~80 4/7ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
隠蔽捜査、今野先生のライフワークにしていただきたいです。 よくもまぁ、ここまで続けてくださったものです。 爽やかでな読後感で、二回も読み返してしまいました。 ありがとうございます! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
竜崎署長のブレなさに毎回感動しますが、今回も更に。そんな彼が感傷的になる自分に驚いたとこも良かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
以前から好きなシリーズでした! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大変面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あれこれ過剰な要求を言う書評を見かけたが、 行間を読んでいないんじゃなかろうか? IT犯罪の解説書じゃなく、娯楽小説なんだか らねぇ。 人物模様、情況、伏線、意外な展 開があり、楽しめた。 買ったハードカバー はこれだけだが、リーゾナブルだ。 素早く 捜査に着手したことが、犯人の隠蔽工作に漏 れを生むことに繋がったストーリーも面白か った。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
相変わらず物語に引き込まれます。 大好きなシリーズ 竜崎所長は理想の上司だと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
第一弾の隠蔽捜査より毎回楽しみに読んでおりますが、竜崎伸也の真っすぐな性格、当たり前の事が当たり前と して処理できる事など、読んでいてとても面白いです。これからも引き続き宜しくお願いします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズでの竜崎伸也の原則論に基づいた行動に強い印象をもち、著者の意図を感じます。現在このような人物が多く排出していないのに残念な思いを抱いております。主人公の心の揺などを含めて描いているのも楽しく読んでおります。神奈川県警の刑事部長就任後の活躍も描いてほしいものです。いつも期待している作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まだまだ神奈川に転勤してからの続編も楽しみにしています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なんといっても、今野敏さんの隠蔽捜査シリーズ最新作文句の付けようがない。 鉄道や銀行などのシステムダウンから始まり、リンチ殺人事件、何の関係もなさそうな事件がつながって、そして解決して行く。 まさに隠蔽捜査ワールド全開でした。 次回は神奈川県警の刑事部長としての竜崎伸也の活躍が楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
捜査本部が立ち上がっていた警視庁大森署署長の竜崎に異動の話が!?そして大森署長としての最後の陣頭指揮が始まった... このシリーズはあっという間に読めてしまうなぁ、1日チョイで終わってしまった( ̄▽ ̄;) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
お決まりのパターンだか、それが凄く心地よいシリーズです。作家の殆どの本は読んでいますが、このシリーズが一番好きです。 活躍場所が変わっても立場が変わっても、ガンとしてこの姿勢を崩さない新たな展開が読みたいし、期待しています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
時間をかけて読みたかったのに今回もあっという間に読み終わってしまった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今回も難解な事件にリーダーシップ発揮していく竜崎署長。何事にも、誰にたいしても合理的な思考で判断をしていき、肩書きが上の人にたいしても物怖じしない態度と発言は痛快。今作品がこれまでと違うのは竜崎署長の心が変化していく描写、署員との信頼関係も描かれていく。 ラストシーンは良かった。これからも続くといいな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
毎回毎回どんな正論が飛び出すか、楽しみです。 事件が起きたときの警察の動きや、官僚が何をやっているかとても興味深いです。 次回も当然楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今野敏さんの定番が好きなので、やっぱりいいと思います。神奈川県警刑事部長の竜崎が早く見たい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今野敏の大ファンです。 新刊が出るとほとんど買っています。購入する事で応援しているつもり。面白い作品が読みたいから。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
多作の作家なので、安定感は抜群。今野氏の作品に過激な描写や奇想天外さを求めている訳では無いので、淡々と会話中心に話が進み、特段盛り上がる場面も無く結末に至ると言う感じ。いつもの今野氏警察モノを気負い無く(言い換えれば特段の期待もせず)読ませてもらった。 しかし、仮に今野氏が嫌いだけど読んでしまったので、と言う視点でレビューを書くと手抜き感有り有りの作品と言う評価だろう。 今野氏の警察モノは、大抵2つの事件が起こるパターンが多い。それと平行して主人公の家庭でも何かしらの事件が起きる。帳場が立つ忙しい中でどちらにも誠意を持って対応していき、最後は全て解決に至る。これは、本作の竜崎にしろ、安積にしろ同じパターン。主人公に敵対心を持ち、何かと絡んでくる人物や、くだけた感じの主人公の味方。やる気が無い様に見えて実は、、、と言う現場の刑事。登場人物設定も似たパターン。 でもこれで良しと思って読んでいるので、大満足(つまり星5つ)。では何故星を一つ減らしているのか?一番の理由は多作故の手抜き感が本作では出まくっているから。今野氏の警察モノで良く出てくるセリフに、「ドラマや小説では○○だが実際は、、、」と言うのが有る。それだけ下調べや取材をしているのだろうな、と感じていたが、本作は出版社と1時間程度会議して話題にあがったサイバーテロ、人事異動、家族の事件(今回は留学)を筆力でつないだだけと感じてしまう。本作に出てくる全てのエピソードに深みが全く無いのだ。 主人公にも、迷走をさせている感が有る。銀行や鉄道会社へのサイバーテロに、自身の属する管内だからとか、事件の関連性が有るからと言う理由で捜査員を派遣するのは、原理原則を重んじる主人公の考えとは真逆では無いかと感じる。原理原則と言うよりは身勝手さを感じた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こちらのシリーズを毎回楽しみに読ませていただいています。 ただ、今回のこちらの作品については”イマイチ”だったと言わざるを得ない作品でした。 ーーーーーーーーーーーーーーー以下ネタバレーーーーーーーーーーーーーーー ・毎回登場している伊丹ですが、今作も登場はしますが、竜崎とのやりとりが薄く感じた ・犯人の魅力が少なかった ・竜崎の邪魔をするキャラのインパクトが弱かった いつも楽しみにしていた分、少し残念でした。 ただ、今回で大森署から異動ということなので、 次回作では、違った竜崎伸也を見れそうなので、次回作に期待したいと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
安定したいつものキャラクター達でした。 毎回とても楽しませていだだいてます。 このシリーズの大ファンです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!