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棲月: 隠蔽捜査7
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棲月: 隠蔽捜査7の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全128件 21~40 2/7ページ
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| 戸高さんのキャラクターと竜崎署長のキャラクターが生き生き描かれ最高です。 | ||||
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| まず、こんな作品を書ける作者の今野敏先生に敬意を払います。取材力は基より、人間ドラマが面白い。シリーズ化していくうちに他の方のレビューにもあるようにパターン化しているかもしせんが、それが解っていても、おじさんのせいか涙が止まらなくなる。私の中ではヒーローものですね。東野圭吾 、宮部みゆき、池井戸潤、今野敏がKINDLEでのフォローです。 | ||||
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| 丁寧な扱いで問題ないです。 | ||||
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| 竜崎さんのように、という気持ちで仕事してます。今後がさらに楽しみ。 | ||||
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| 本シリーズは大好きだが、この巻だけは非常に出来が悪い ハッカーを含むネット上の有名人が恐れるのが身バレ 何処の誰だか知られた時点で一瞬にしてネットの玩具に落ちぶれる 引きこもりの不登校だと知られるのは最大の弱みを握られたのと同じ ひ弱なハッカーがITを駆使して面識もある不良少年を支配するなど不可能 現実の暴力に支配され犯罪行為をやらされることならあり得た また恐喝の冤罪や被害者加害者が署内で鉢合わせする不始末を あの竜崎が何事もなく流すなどあり得ない 推理小説としては星1の出来だが警察小説であることと次作に期待して星3 | ||||
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| この1冊だけでも、竜崎節ともいえる主人公の魅力は充分楽しめるし、文句なしに面白い。 しかし! できればその前の8冊を読むことをお勧めします。 警察庁官僚だった時代の竜崎から、一皮むけた竜崎へ。これまでハラハラドキドキさせてくれた各巻の数々のドラマが通奏低音としてほぼ全部活かされています。 映画でいえばクライマックスエンディング。最後の車の中の竜崎の顔アップの表情の変化までリアルに浮かび上がりました。でも、このエンディングを映画で再現するのはおそらくムリです。だって、その前の8冊分を2時間にまとめるは不可能ですから。 小説、バンザイ! です! | ||||
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| 棲月って何だ?と思ってたけど読みすすめると納得!犯人のことね!!それにしても竜崎は堅物だな。奥さんの冴子は良き理解者。彼女じゃなかったら…。 | ||||
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| シリーズ7作品目。サイバー攻撃と殺人事件が同時進行する大森署。また、主人公の竜崎伸也が大森署での最後の大仕事となる。読みやすくて今回も面白い。 | ||||
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| 竜崎伸也が最高です。とにかく面白い。主人公がシリーズで段々と成長してくのと、その主人公にいい意味でみんな影響うける。最高。 | ||||
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| 合理性を重んじる主人公 竜崎氏は極悪・難関事件であっても直接的証拠が乏しい際,しばしば個人的所感や憶測を臆面もなく披露し周囲から訝しがられる。 「疑わしきは罰せず。」等の罪刑法定主義を強調する法曹界の影響か,文系識者の中には証拠や科学的エビデンスの重要性を強調する人が多い中,「起きた諸事実を説明するにはこの推論(仮説)しかあり得ない。」という自然科学の推論法を気を衒うことなく用いるのは「犯人は真っ当に裁かねばならない。」をモットーの「検事 佐方貞夫」(柚月裕子)の言う「経験則に基づく合理的推論」との信念とも相通じ,小生のような理系人にも納得しやすい。 北大の研究者から警察に転職し,自らを登場人物(個性豊かで敏腕刑事)に見立てた小説家 増田氏は警察を舞台にした小説が無数にある中,今野氏の隠蔽捜査シリーズはキャリア組を直球勝負で描き新境地を開いたと評する。 確かに本シリーズは他に類を見ない傑作と感じます。 | ||||
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| 良好な状態で受け取り読破中 ありがとうございました | ||||
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| 竜崎のキャラは面白いと思うが、流石にワンパターン。 次は神奈川県警の刑事部長。新しい環境でどうなるか 楽しみである。でもあまり変わらないんだろうと思う。。。 | ||||
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| 従来より読書するシリーズもの。読書途中も面白いと感じます | ||||
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| いつも通り、期待にそぐわず面白かった。 | ||||
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| テーマが平凡で読者が先を読めるし、想像しやすい。 以前の8作品と比べときめきワクワクがなくなっている。 | ||||
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| 今野敏の小説が読みたかったので、購入しました。 期待通りでした。面白かったです。 | ||||
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| 今回はサイバー犯罪ですか。ちょっと臨場感というか迫力に欠ける感じもしましたが、今回も竜崎署長は大活躍で気分爽快。転勤先での活躍を期待します。 | ||||
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| 次作がハードカバーで出版され、署長最後の事件で期待をしたが新しい題材がヤヤ不消化。次作の神奈川県警刑事部長に期待。 | ||||
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| 何といっても主人公が魅力的。初キンドル使用読書であるが、一気に読了できた。 | ||||
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| このシリーズを読まない理由はない。本筋はエンターテイメントとして楽しめばいい。コロナ禍で仕事との向き合い方も考えさせられる。 | ||||
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