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棲月: 隠蔽捜査7



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【この小説が収録されている参考書籍】
棲月: 隠蔽捜査7
棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)

棲月: 隠蔽捜査7の評価: 4.20/5点 レビュー 128件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.20pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全96件 1~20 1/5ページ
No.96:
(4pt)

良かった

4(星5つ中)
丁寧な梱包で商品状態も良く満足です。
また機会があれば利用させていただきます。
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No.95:
(5pt)

面白かったワクワクしながら読んだ

面白くて一気に
読み切りました
隠蔽捜査始めから読みたくなりした
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No.94:
(5pt)

読み応えがあり過ぎ

この商品の存在
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No.93:
(5pt)

迅速な対応ありがたい

読みたいと思いポチっとしてから届くまで
とても、早くてありがたいです
お安く提供してもらい。この速さ
ありがとうございます
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No.92:
(5pt)

面白かった

とても面白かった。
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No.91:
(5pt)

今野敏「隠蔽」シリーズ 所轄署長としての最後の事件!

「隠蔽」シリーズの第7弾、ドイルのホームズシリーズでいえば「最後の事件」キャリアの出世街道から外れて、大森北署の署長として過ごした日々がどうやら主人公の龍崎の人間力を大きくしたようだ。

 本書ではとてつもなくすごいハッカーが現れ、龍崎らは翻弄される。目に見えないハッカーという犯罪はテロに匹敵する。

 シリーズ第7作ともなると読者には主人公や登場人物が身近な存在になるから不思議だ。

 折々に著者の人生観や国家公務員員に対する考えや信念が龍崎の言葉として出てくる。それがまた魅力である。

 所轄の刑事たちの地道な仕事ぶりもよく表現されている。著者の日本の警察に対する尊敬の念が作品の底流にあるのも嬉しい。
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No.90:
(5pt)

一気読み

毎度実に読んで楽しい!!
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No.89:
(5pt)

とても良い。

とても良い。
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No.88:
(5pt)

ハッカー事件を取り扱った話。著者の探究心に脱帽。

竜崎伸也の大森署最後の事件である。ハッカー事件を題材にした内容で、作者がITについて勉強した成果が表れていると思った。ハッカーの所作など、失礼だが年齢的にも馴染みのない題材を、世の中の流れに合わせて筋書きを作っていくなど、さすがに流行作家だと思った。
 竜崎が妻の冴子に転勤するかもしれないと言う話を、冴子が台所仕事をしながら聞いているのを、「冴子は手を動かしながら話をしている。なるほど、自分が判押しをしながら応対しているとき、相手はこういう気分なのだな。」というように客観的に見せているところが印象に残った。
 今回の解説を書いているのは、北大柔道部の物語を書いた、増田俊也さんである。この解説もおもしろかった。
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No.87:
(5pt)

今までにない傑作警察小説

キャリアにスポットを当てた警察小説は今まで読んだことがなった。警察小説なのに事件の内容はあまり触れずに、主人公と関係者(家族含む)が何とも言えず暖かく感じる。全作品読むまでやめられません
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No.86:
(5pt)

好きなシリーズ

安く購入できました
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No.85:
(5pt)

やはりカッコいい竜崎

1からスピンオフも含めてここまで読んでしまいました。全部読んでしまうと寂しいので続きは少しペースを落として読むことにします。他のシリーズも読みましたが隠蔽捜査シリーズが一番面白いです。竜崎の仕事ぶりには惚れ惚れさせられます。
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No.84:
(5pt)

ミステリの巧妙さよりもキャストの人となり

隠蔽捜査シリーズを読み始めてかなりの月日が過ぎた。自分がこのシリーズに期待しているのが、もはやミステリのストーリーではなく、登場するキャストの人物像や竜崎との連携、個性の際立ちみたいなものなんだと気付かされる。
今回は、サイバー事案という新しい本筋。もっとも、いつもの大森史
署メンバーがとうじょうしつつ、花園生活安全部長をはじめ、新たなキャストが登場して、新風が吹いてくれる。キャストの個性、竜崎への同調や反発。そうした人間模様のストーリーの横に、しっかりと警察小説の本筋が展開されている。
またもや一気よみしてしまった。本作も間違いなく名著だと思います。
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No.83:
(5pt)

竜崎ラブ

やっぱり面白い! そして竜崎カッコイイ。
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No.82:
(5pt)

大変面白かったです。

とうとう最後まで読み切ってしまいました。もうこのシリーズで竜崎の活躍を読めないかと思うと大変残念です。

今回は、サイバー犯罪と言った現代的な素材を使ってそれとは全く別世界の住人である竜崎が独自の操作鑑で周囲を驚かせる事件の背景の推理をする展開で、またまた感服しました。
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No.81:
(5pt)

今野敏連載物は全てと言って素晴らしい

今野敏連載物の中でも、隠蔽捜査は最高に楽しく拝読させて頂いてます、8の清明も只今楽しい拝読させて頂いて居ります。
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No.80:
(5pt)

戸高巡査と竜崎署長のコンビが最高

戸高さんのキャラクターと竜崎署長のキャラクターが生き生き描かれ最高です。
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No.79:
(5pt)

何故か涙が出てしまうシリーズ作品

まず、こんな作品を書ける作者の今野敏先生に敬意を払います。取材力は基より、人間ドラマが面白い。シリーズ化していくうちに他の方のレビューにもあるようにパターン化しているかもしせんが、それが解っていても、おじさんのせいか涙が止まらなくなる。私の中ではヒーローものですね。東野圭吾
、宮部みゆき、池井戸潤、今野敏がKINDLEでのフォローです。
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No.78:
(5pt)

とてもきれい

丁寧な扱いで問題ないです。
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No.77:
(5pt)

とにかく好き

竜崎さんのように、という気持ちで仕事してます。今後がさらに楽しみ。
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