ノーマンズランド
- 警察小説 (526)
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全2件 1~2 1/1ページ
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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普通の殺人事件と思いきやその背後にある事実が次々と明らかになる。 | ||||
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北朝鮮拉致問題に関わる政治的な内容もあり非常に重いテーマでしたが | ||||
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姫川玲子シリーズとして内容が面白いのはあたりまえとして、 従軍慰安婦強制連行についてよくわかります。 従軍慰安婦の強制連行について他の書籍も何冊か読みました。 まだ朝日新聞とテレビ朝日が存在している意味が理解できなくなりますね。 だから現在でもたまにニュースステーションの眼鏡かけた男性アナウンサーがおかしなこと言ってる意味も理解できました。 | ||||
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姫川シリーズ、今回は北朝鮮による誘拐というスケールの大きなテーマ。続編を匂わせる終わり方で、もはや一警察官の捜査ドラマというよりも日本と近隣国との政治外交ドラマになりつつある。旧姫川メンバーが集まりつつある中、今後スケールの大きな舞台でどういった展開が見られるのだろうか。 | ||||
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ストロベリーナイト以降の続編は読み尽くした(?)と思い、既刊の誉田作品も買い漁り…デビュー作▪妖シリーズ以外に武士道▪疾風ガール等も本棚にずらり。スピンオフの魚住久江、ジウのCASTも姫川に合流し始めた時には既刊本を遡って確認したり。ただ、全巻文庫で揃えてるから出版されるのを待つ間に単発本も揃えたけど、近年入手した 黒い羽▪背中の蜘蛛▪Qrosの女▪ケモノの城が予想外に駄作でびっくり。『誉田本もここまでか…』とも思ったけど、ノーマンズラントを入手して『姫川シリーズは別格なのかも』と、ひと安心。竹内結子さんの存命中にキャスト替えでドラマ化にGOサイン出した作者の意図が不明だけど、魚住久江に上沼恵美子化した松下由樹で承諾したのには凄~く立腹。彼女は最近ドラえもんにしか見えないし、魚住があんなおばさんの筈がない。で、姫川玲子は日本警察を揺るがす毎に東京23区をたらい回しに跳ばされるんなら、葛飾▪足立の後は西東京にでも行くのかなぁ。 | ||||
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ずっと好きなシリーズだったが、問題提起や、読むものの想像・興味関心を引き出す以上の作者の一方的な主張を感じ、それがかなり偏ったものに感じたのでちょっと醒めてしまった。 自分の主張のために悲劇のヒロインとアンチヒーローのようなキャラクターをつくり代弁させる…多かれ少なかれそういうことは仕方なく思うが、それを否定するキャラクターや出来事もなく、ただただ言いっぱなしで公平性に欠け面白くなく感じた。 | ||||
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偶然手に取り、著者の本を始めて読みました。 家族や家族同然の人を失う深い悲しみ、 職務に真摯に挑む主人公の強い思い、 いろいろな思惑で動く人々、 名作だと思います。 | ||||
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