アキハバラ: 警視庁捜査一課・碓氷弘一2



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初公開日(参考)1999年03月
分類

長編小説

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警視庁捜査一課・碓氷弘一2 - アキハバラ - 新装版 (中公文庫)

2016年05月19日 警視庁捜査一課・碓氷弘一2 - アキハバラ - 新装版 (中公文庫)

大学入学のため上京したパソコン・オタクの六郷史郎は、憧れの街・秋葉原に向かった。だが彼が街に足を踏み入れると、店で万引き扱い、さらにヤクザに睨まれてしまう。パニックに陥った史郎は、思わず逃げ出したが、その瞬間、すべての歯車が狂い始めた。爆破予告、銃撃戦、警視庁とマフィア、中近東のスパイまでが入り乱れ、アキハバラが暴走する!(「BOOK」データベースより)




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No.23:
(4pt)

テンポよく展開

秋葉原の電器店を舞台に、窃盗団やヤクザ、警察、スパイなどが入り乱れてストーリー展開。
極狭い一部の地域で次々起こる事件をスピード感あり飽きさせないで読ませる。
碓氷弘一シリーズとしては前作はほとんど活躍しなかったけど、本作から中心になるのかな。
アキハバラAmazon書評・レビュー:アキハバラより
4120028933
No.22:
(4pt)

面白かったです。

秋葉原の電気街で起こった些細な万引き騒動が様々な登場人物と場所を移して発展した大規模量販店での爆弾予告・人質立て籠り事件。スピーディな事件展開に引き込まれて一気に読めた。現代日本の社会世相を象徴する街で起こった事件への国民や警察の冷めた対応を描く事で、現代日本社会の平和ボケ的な風潮を批判する著者の意図は理解出来る一方で、本シリーズでは前作から引き続き読者の右傾化を煽る様な思想的な危うさが感じられる。
アキハバラAmazon書評・レビュー:アキハバラより
4120028933
No.21:
(1pt)

コレダメ!

今まで読んだ今野作品の中で最低最悪。全く別の作者の作品に思える。
アキハバラAmazon書評・レビュー:アキハバラより
4120028933
No.20:
(3pt)

テンポ良く進みます

話の流れがテンポ良く進みます。
チョコ読みでも結構楽しめます。
アキハバラAmazon書評・レビュー:アキハバラより
4120028933
No.19:
(5pt)

ま、いっか

どたばたコメディーなストーリーですね。
無理筋な展開もここまでくると、ま、いっかという感じになります。
アキハバラAmazon書評・レビュー:アキハバラより
4120028933



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