ST 桃太郎伝説殺人ファイル



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初公開日(参考)2007年12月
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長編小説

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ST 桃太郎伝説殺人ファイル 警視庁科学特捜班 (講談社文庫)

2010年11月12日 ST 桃太郎伝説殺人ファイル 警視庁科学特捜班 (講談社文庫)

東京、神奈川、大阪。離れた3つの場所での殺人。だが、全ての遺体に“モモタロウ”の文字と五芒星が刻まれ、被害者は皆、岡山に関係する人物だった。県警の特命班に招聘されたSTたちは事件を調べ直し、地元に伝わる“桃太郎”の伝承を探っていく。異能の5人が謎を解く警察小説。ST“伝説”シリーズ、第二弾。 (「BOOK」データベースより)




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ST 桃太郎伝説殺人ファイルの総合評価:8.13/10点レビュー 15件。Cランク


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No.15:
(5pt)

続編に期待

おそらくシリーズ全巻読んだ。最後に読んだのはかなり前のことで、それから長いこと続編は出ていないように思う。このシリーズを読み続けた最大の要因はやはり超個性的な5人のメンバーの存在に他ならない。彼らをこのまま埋没させてしまうのはいくらなんでも惜しい。続編を心待ちにしている。
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4061825755
No.14:
(4pt)

大変面白かったです。

別々の場所で起こった3件の殺人と進行中の誘拐事件の関連の捜査に、桃太郎伝説の裏に隠された歴史的伝承を絡めてSTの青山が事件の背景にある謎を解いて行く。犯人からのメッセージに沿って展開する吉備津路での操作は難解で付いて行き難い一方で、謎解きの過程で出て来る陰陽五行説等の著者得意の民俗学的な知識のひけらかしはこじつけの域を出ない印象があり、物語を複雑にし過ぎている感があるが、最後には見事に警察組織の官僚的な問題点に焦点を当てた結末を導く展開で心地よい読後感が残った。
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4061825755
No.13:
(3pt)

期待のほうが大きかった。

桃太郎の伝説には薄く触れた程度で割合軽い作品でした。期待が大きすぎました。
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4061825755
No.12:
(4pt)

STシリーズの読者として、楽しめました。

桃太郎のお話に、そんなに深い意味があったのかと驚きました。 青山君のファンなら必読。
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4061825755
No.11:
(4pt)

もちろん今回もキャップは可愛い、

が、やはり今回は青山くんが主役かな。 ドラマとは違いますが、私はこちらの方が好き。 小説でも漫画でも映像化するということは、所詮監督の二次創作ですから別物。 キャップが去就を意識する場面が少し切ない。
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