■スポンサードリンク


今野敏

ST 警視庁科学特捜班

『ST 警視庁科学特捜班』(エスティー けいしちょうかがくとくそうはん)は、1998年から刊行されている、今野敏による日本の警察小説シリーズ。2013年、日本テレビにて同名の単発スペシャルドラマ化されたあと、2014年に『ST 赤と白の捜査ファイル』のタイトルで同局にて連続ドラマ化され、その後同ドラマの劇場版として2015年に映画化された。

シリーズ第1作は1998年3月に講談社ノベルスより刊行された、『ST 警視庁科学特捜班』。
以後『ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人』、『ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ』を経て、STメンバーそれぞれに焦点を絞った「色シリーズ」、さらには各地の伝説を物語に絡めた「伝説シリーズ」が刊行されている。(wikiより)

化合

参考:

板橋区内の公園でイベントサークル主宰者が刺殺された。乱れた男女関係、バブル期の借金を取り立てる金融屋、男が執着して通った六本木のキャバクラ嬢…。スピード解決を目指すエリート検事は容疑者を固めた。検事主導の捜査本部に、若き警視庁捜査一課刑事は抗えるのか。時は1990年、科学捜査の夜明けを迎えようとしていた。
化合(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


初期1作目

今野敏:ST 警視庁科学特捜班 エピソード1<新装版> (講談社文庫)
C 6.00pt - 6.39pt - 4.00pt

多様化する現代犯罪に対応するため、新設された警視庁科学特捜班、略称ST。

初期2作目

今野敏:ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版> (講談社文庫)
D 5.50pt - 6.00pt - 3.89pt

連続して発見された2つの変死体から検出されたのは共通する毒物だった。存続の危機に瀕していたSTが動き出す。

初期3作目

今野敏:ST警視庁科学特捜班 黒いモスクワ (講談社文庫)
D 6.00pt - 5.78pt - 4.05pt

ロシアの捜査当局と情報交換のために急遽出張せよ―。

色1作目

今野敏:ST 青の調査ファイル (講談社ノベルス)
D 0.00pt - 5.88pt - 4.22pt

心霊スポットをレポートする番組の撮影中に、スタッフが怪死した。

色2作目

今野敏:ST 赤の調査ファイル (講談社ノベルス)
C 0.00pt - 6.33pt - 4.33pt

高熱で病院の診察を受けた男が急死した。診断はインフルエンザで、処方された薬を飲んだ矢先の症状の激変だった。

色3作目

今野敏:ST 黄の調査ファイル (講談社ノベルス)
D 0.00pt - 5.75pt - 4.22pt

宗教団体「苦楽苑」の若者信者四人が突然の集団自殺を遂げた。

色4作目

今野敏:ST 緑の調査ファイル (講談社ノベルス)
C 0.00pt - 6.40pt - 4.07pt

人気ソリスト柚木優子の所有する、一億円のバイオリン・ストラディバリウスが盗まれた!リハーサル会場への移動中に起きた、不可解なすり替え盗難事件。

色5作目

今野敏:ST 黒の調査ファイル (講談社ノベルス)
C 0.00pt - 6.50pt - 4.29pt

暴力団詐欺グループに復讐しようとする役者志望の若者たちに加勢することになったST黒崎。

伝説1作目

今野敏:ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫)
D 0.00pt - 5.75pt - 2.89pt

伊豆大島、そして奄美大島でダイビング中の死亡事故が発生。どちらの場所も源為朝伝承の地だった。

伝説2作目

今野敏:ST 桃太郎伝説殺人ファイル 警視庁科学特捜班 (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 4.07pt

東京、神奈川、大阪。離れた3つの場所での殺人。

伝説3作目

今野敏:ST 沖ノ島伝説殺人ファイル  警視庁科学特捜班 (講談社ノベルス)
D 0.00pt - 6.33pt - 3.55pt

玄界灘の沖ノ島で港湾工事中に、水死体が見つかった。事故か。

その他

今野敏:化合
B 0.00pt - 6.80pt - 4.15pt

板橋区内の公園でイベントサークル主宰者が刺殺された。

13作目

今野敏:プロフェッション
C 0.00pt - 6.67pt - 4.15pt

立て続けに発生した連続誘拐事件。解放された被害者たちは、皆「呪い」をかけられていた――。


スポンサードリンク

  



シリーズ