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ディーン・R・クーンツ

オッド・トーマス・シリーズ

『オッド・トーマス・シリーズ』はディーン・R・クーンツのシリーズ小説。

オッド・トーマスの霊感 (ハヤカワ文庫 NV ク 6-7)

参考:

オッド・トーマスは南カリフォルニアの町ピコ・ムンドに住む20歳のコック。彼には特異な能力があった。死者の霊が目に見え、霊が伝えたいことがわかるのだ。ある日、オッドは勤務先のレストランで悪霊の取り憑いた男を見て、不吉な予感を覚える。彼は男の家を探し出して中に入るが、そこで数多の悪霊を目撃した。そして翌日に何か恐ろしいことが起きるのを知るが…巨匠が満を持して放つ最高傑作シリーズ、ついに登場。
オッド・トーマスの霊感 (ハヤカワ文庫 NV ク 6-7)(「BOOK」データベースより)

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1作目

ディーン・R・クーンツ:オッド・トーマスの霊感 (ハヤカワ文庫 NV ク 6-7)
A 10.00pt - 6.00pt - 3.69pt

オッド・トーマスは南カリフォルニアの町ピコ・ムンドに住む20歳のコック。彼には特異な能力があった。

2作目

ディーン・R・クーンツ:オッド・トーマスの受難 (ハヤカワ文庫 NV )
C 7.00pt - 7.00pt - 3.75pt

死者の霊が見える青年オッド・トーマスのもとに、知り合いの医師の霊が現われた。

3作目

ディーン・R・クーンツ:オッド・トーマスの救済 (ハヤカワ文庫 NV ク 6-10) (ハヤカワ文庫NV)
C 7.00pt - 7.00pt - 3.57pt

心の平静を求め、シエラネヴァダ山脈にある修道院に滞在していたオッド・トーマスは、12月の深夜、ボダッハ“悪霊”を発見した。

4作目

ディーン・R・クーンツ:オッド・トーマスの予知夢 (ハヤカワ文庫NV)
B 7.00pt - 7.00pt - 3.42pt

オッド・トーマスは、海辺の町に引き寄せられるようにしてやって来た。


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