オッド・トーマスの救済
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
オッド・トーマスシリーズ3作目。 | ||||
| ||||
|
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
スピリチュアルかSFかどちらかに絞ってほしいものです。 成仏できたはずの死者が生者の口を借りて意思表示してくるって、成仏させた意味がない。むしろ幽霊のままの方がお互い便利だし。 SFの方は、強敵への対抗策がバットで殴ることって・・・。 ラストを含め、ため息が出るような作品でした。 あと1冊、もう買っているので、まったく期待せずに読みます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
クーンツに期待するのは、文章における文学表現ではなく、ストーリー展開。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
オッドのこれから先が気になり1冊目から読んでます。今回の変な物体はちょっとなしかもですが、オッドが一人で次の導きへ行ってしまうラストでは、やはりオッドが気になり次回の作品を待ってしまいます。あとパンケーキは食べてみたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まったく個人的好みなのだが、第一作目がサスペンス・ミステリー的盛り上がりにあふれており、ボダッハの効果的出現演出が事件への予感を盛り上げシックス・センス的オチもあり、物語としては非常に面白く楽しめた。第二作目は、<どういう意味これ?>的物語の展開で睡魔に襲われ、(ラストの現象の意味の説明が第三作目で為されるはずではなかったのか?)でもって、本作は、まだまだ控え目ながら、<戦慄の...>路線への回帰で、そこそこは楽しめた。だが、せっかくのオッドのキャラを鑑みると、やっぱりこのシリーズは第一作的な話の積み重ねにした方が楽しめるのだろう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
(タイトルから続く)かなぁ。とか。どちらかというとそっち系な作品から入ったのでああ、だんだんこっちに来たのねと。サイコスリラーからモダンホラーというか。瀬名氏が確かにそんなようなことを書いていたような...。(が、あとがきがネタバレ感があるのであまり読んでいない)ストレンジャーズの時のラスト以外は...と書かれまくったラストの方向にはたどり着かないことを期待します。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|