ミステリアム
- ハッカー (50)
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
クーンツ自身が大の犬好きであるためか、彼の作品ではしばしば犬が登場し、重要な役目を果たす物が多くあるが、その中でも最も評価が高いのは高いIQを持つ犬アインシュタインとアウトサイダーの戦いを描いた『ウォッチャーズ』だろう。 | ||||
| ||||
|
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ウオッチャーズは最高でした。 これを続編と期待するとガッカリします。 人間のような頭脳を持つ犬、障害があるが賢い子供、才能ある美しい未亡人と、クーンツ作品の寄せ集めのようでした。 何より、後半しっちゃかめっちゃかです。 残りこれだけのページでどう終わるの?と疑問を感じながら読み進めましたが、主要人物全てをカップルにし、伏線の回収はなく「みんな幸せになりました、おしまい!」という感じ。 打ち切りマンガみたいな終わり方でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
迅速な発送ありがとうございました とても綺麗な状態でした ご縁があれば またお願いします | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今から27~8年前、同じ著者の『ウオッチャーズ』という名作があった。明記はないが、その続編に位置する作品。どちらにも、知性のあるゴールデンレトリバーが登場し大活躍する、愛犬家なら身もだえしながら読み進める大傑作。 久々に、「どんどん読みたいけど、終わるのが惜しい」感覚。 前作と出版社が違うのだが、訳者とカバーイラストが同一なのが凄くうれしい! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一人で家に居る時に読むと怖いです。 特に夜読むと怖くて少しでも音がすると 玄関から誰か入って来たかと怖い!!!! 真剣に防犯カメラつけたりしようかと思う程 不安になります。 米国だったら私も寝室に 銃を隠し持つ方だと思います。 ディーン・クーンツの犯人はいつも化け物並で 暫く怖くて不眠になります。 怖がりなのでめちゃくちゃ怖いんです。 怖がりさんは注意ですよ。 でも私は病みつきで ディーン・クーンツは何冊も怖いと思いつつ読みました。 彼の「ホラー」だけは、もう絶対に読まないです。 気持ち悪すぎでついていけません。 昨日から久しぶりに又ディーン・クーンツ読みました。 …………… 犬が大好きです、 あまりにも素晴らしい犬が出るので 我が家のワンは及びませんが愛情は同じです。 読むともっと多くの犬飼いたくなります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ウォッチャーズの続編なら読みたいと思い、久々に本を読みました。 かなり期待していたため、さらりと話が終わったように感じましたが、読んでいる間、ドキドキして読みました。 シャケットは戦慄のシャドウファイヤを思い出しました。 若い頃に夢中で読んだ本と関連のある物語を読む事が出来て嬉しかったです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 14件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|