これほど昏い場所に
- FBI (155)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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久々のクーンツ作品訳出である。最後に訳出されたのが2011年に刊行されたフランケンシュタインシリーズだから実に7年ぶりとなる。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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表紙にヘリコプターが描かれてるから軍関係の本と思いきや、自分の夫や他の人の自殺の多さの真相を解明していく話。 最初から動きがあり、自分の息子にも悪の手が及び、母親として子供を守る姿、夫の自殺を解明していく姿がカッコよかっです。 600ページと長いと思いきや、読みやすく読み応えがありスラスラと読めていきます。 シリーズ5冊までが海外で出版しているらしく続編が待ち遠しいです。 初作者さんなので不安でしたが最後まで面白く読めました。 ☆ー1はAmazonさんの本の管理不十分の−1です。 | ||||
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2020年のレビュー。本国では第5作まで出版済みらしい。邦訳2作目はまだか…待ち遠しいが。映像化までは調べてないが、Netflixあたりで作ったら日本語版も急ぐかな? | ||||
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さすがの上手さ。自殺したヒロインの旦那は海兵隊の大佐。本人は誰もが振り返るほど魅力的な容姿を持つ休職中のFBIエージェント。幼い子供を守るため巨大な敵に立ち向かう姿は圧巻。テレビシリーズの主人公にピッタリだと思う。全5巻という長さもテレビシリーズにするなら丁度いいだろう。 一冊で完結する小説が好みなので星は4つにしたが、中身はその辺の新人作家が束になってかかってもかなわないほどレベルが高い。 | ||||
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ホラーっぽいのかと思ってたら、読み応えのあるサスペンスでした。面白かった! | ||||
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最高 | ||||
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