ファントム
- 拳銃 (222)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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非常にエンターテインメント性の高い内容でその場面展開はハリウッド映画を観ている様。実際つい最近映画化されたのだが、どのような作品になったのか興味が沸いた。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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いい歳した大人が色々読んだりしたあとにこの本を今頃読んで楽しめるかと言ったら難しいと思う。 映画もそうだけど読んだり見たりする年齢や色々と読んだり見たりの経験の順番も影響する。 | ||||
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敵、Ancient Enemyの正体が明らかになるまでは面白い。 ただ、それ以降の後半が、B級映画のような展開で興味をそがれる。 | ||||
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やっぱり終盤のひねりが少し足りないですね。退治法やら正体やら結末やらが。。。まあ一気に読めたので良しとします。 | ||||
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映画化されていて結末などがあまり面白く無さそうだなあとは思いつつも読んでみたところ、トワイライトゾーンに入ったかのような展開で敵の正体が不明なのでページターナーと言うのかあっという間に読み進められました。先入観無く読んでんでみる事をお勧めします。 下巻はこれからですが、原書は一冊なので邦訳本も一冊にまとめて欲しいものです。 | ||||
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久々に上下巻を読みました。 気持ち悪いにょろねば生命体にあっさりと仲間達が惨殺されていく。 いいや、とり込まれていくのかな( ̄~ ̄;) 遊星からの物体Xやミストに出てくるような人知を超えた未知の生命体は 本書では悪魔の親分の「ルシファー」でした。 悪魔の総大将ですから、そりゃ人間なんてかなう訳がありません。 とり込んだ人間に化け、動物に変異し、あるいは触手になったりと変幻自在に 姿を変えて一つの街の住人全てを惨殺した、ルシファーの目的は千年間に渡って 地球を支配し、人間を苦しめること。 あまりに酷い奴です(-_-;) でもね、悪魔の総大将のルシファーなんだけど、終盤はバクテリアにやっつけられてしまいます。 まあ、人間の勝ちと言うことなんですね。そういう終わり方です。 20数年前に一度読んだ本作なので、場面を思い出しながら上下巻一気読みでした。 クーンツさんの独特な怖さと気持ち悪さの本領は十分に発揮できていますので、 手始めに読むにはお薦めですね。 されど、生命体との戦いにもう少々、捻りが欲しかった。 | ||||
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