■スポンサードリンク


乃南アサ

女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ
女刑事・音道貴子シリーズ

乃南 アサによるシリーズ。
『凍える牙』(こごえるきば)は、第115回(1996年上半期)直木三十五賞受賞作。
深夜のファミリーレストランで、客の男性の体が突如発火、炎上し死亡した。被害者の左足首には、犬に咬まれた様な咬み痕が残されていた。助けを求めていたことから、自殺の可能性は消され、捜査本部が組まれる。
機動捜査隊の刑事・音道貴子は、中年刑事の滝沢と組み捜査に当たるが、犬に噛み殺される事件が相次いで起こる。そして、捜査線上に浮かんだのは、「疾風(はやて)」と名づけられたウルフドッグだった。(wikiより)

鎖〈上〉 (新潮文庫)

参考:

東京都下、武蔵村山市で占い師夫婦と信者が惨殺された。音道貴子は警視庁の星野とコンビを組み、捜査にあたる。ところが、この星野はエリート意識の強い、鼻持ちならぬ刑事で、貴子と常に衝突。とうとう二人は別々で捜査する険悪な事態に。占い師には架空名義で多額の預金をしていた疑いが浮上、貴子は銀行関係者を調べ始める。が、ある退職者の家で意識を失い、何者かに連れ去られる。
鎖〈上〉 (新潮文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

乃南アサ:凍える牙
B 6.85pt - 7.01pt - 3.84pt

深夜のファミリーレストランで突如、人間が炎上した。その数日後、天王洲では無残に咬み殺された男が発見される。

2作目

乃南アサ:女刑事音道貴子 花散る頃の殺人 (新潮文庫)
B 7.00pt - 6.67pt - 3.76pt

『凍える牙』で、読者に熱い共感を与えた女性刑事・音道貴子。彼女を主人公にした初の短編集。

3作目

乃南アサ:鎖〈上〉 (新潮文庫)
A 8.00pt - 7.63pt - 4.45pt

東京都下、武蔵村山市で占い師夫婦と信者が惨殺された。音道貴子は警視庁の星野とコンビを組み、捜査にあたる。

4作目

乃南アサ:未練―女刑事音道貴子 (新潮文庫)
B 7.00pt - 6.83pt - 4.17pt

ふと入ったカレー屋で音道は、男が店主に「こいつは俺の女房を殺した」と怒鳴る場面に遭遇する―男同士の絆が無惨に引き裂かれてゆく様子を描いた表題作。

5作目

乃南アサ:嗤う闇―女刑事音道貴子 (新潮文庫)
B 8.00pt - 7.32pt - 3.91pt

レイプ未遂事件発生。被害女性は通報者の男が犯人だと主張。

6作目

乃南アサ:風の墓碑銘(エピタフ)〈上〉―女刑事 音道貴子 (新潮文庫)
A 8.33pt - 7.97pt - 4.61pt

貸家だった木造民家の解体現場から、白骨死体が発見された。


スポンサードリンク

  



シリーズ