花散る頃の殺人
- 女刑事・音道貴子シリーズ (6)
- 心中 (55)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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これで音道貴子シリーズ三作目読了! 短編集なので期待していなかった割には楽しめました。今作は、変に女という気負いのない音道貴子で無理なく感情移入できました。季節感ある日常の描き方がいいですね。滝沢刑事とのコンビも面白いが、六編ともおもしろかったです。ちょっと音道が身近に感じられるようになったかな。表題の短編「花散る頃の殺人」の老夫婦の生き方には、そんな人生もありかとも思うけど、現代ならばもう少しちがう生き方もできたのではないかと割り切れない思いが残りました。 | ||||
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刑事・音道貴子シリーズの短編集の表題作。これ一作だけだと、オススメにはならないが、音道シリーズ、なかでも音道貴子のキャラクターを知るという点では、オススメ作だと思う。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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シリーズ通して、読み応えのある作品だと思いました。 | ||||
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全巻読むつもりです(*'▽`*)❀ | ||||
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相変わらずの音道さんが淡々と生きていく中での葛藤が面白い。一番笑ったのは最後のインタビュー。初めてこんなの読みました^ ^ | ||||
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アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。 | ||||
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[凍える牙]での、貴子に比べて、爽快感がかける。 男社会でさらされる中、女性目線を生かし活動してるが、何かいまひとつ生かしきれていない。 | ||||
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